私の気持ち
実は少し前にとても心配で悲しいことがありました。
私の専属奴隷ルリ子と連絡が取れなくなってしまったの。
プレイの前日に、『そーいえば挨拶の連絡ないな』と思い、LINEを見てみると、退会しているし、当日の連絡もないので、お店から連絡してみると、電話も解約されていて、、、
一週間前まで連絡がきていたのだけれど、、、
そんなことを話すと、
『急に行く気がなくなったんじゃないですか?』なんて心無い言葉もあった。
だけど、それなら携帯まで解約する必要なんてないでしょう?
そして、もういいやと思ってそのまま音信不通になるような付き合い方なんてしていない上に、彼もそんなタイプではない。
ルリ子はとても律儀なタイプなの。
だから、私の中にはもう心配しかない。
もちろん、我々にはそんなことは付き物なのかもしれない。
ある時突然会わなくなることなんていくらでもあるだろう。
私だってわかってる。
今までだってそんなことはいくらでもあった。
だけどね、そうは言ってもそれなりの関係を築いてきた相手は別だし、私がそういう関係になる人はそんなに不義理ではない。
だから、人がどう思おうと、やはり何かあったとしか思えないのだ。
といいつつ、ここまでつらつらと書いてもどうすることもできないのもわかってる。
このどこにも行き場のない思いを私はどうすることもできずにいるってこと。
そして、ブログを書こうとしたらルリ子の番だった。
やっぱり、それでも書こう。
だって彼との思い出だもの。
そう思って、今こうして書いているの。
ルリ子はそこそこの年齢のマゾなので、私は少しづつ縄も吊らない方向にシフトしていたのよね。
身体に不具合ができちゃったら、大変でしょう?(いや、誰でもそうなんだけど、特に晩年は辛いはずだから)
それにルリ子自身も不具合が出ずともだんだん辛くなってきたら可哀想だと思って。
もちろん、そんなことを本人にわざわざ説明していなかったけど、そうした方向性も楽しめていたので安心していたのよね。
後手じゃなくとも縄は楽しめる(もちろん、それが必須のマゾ達が大勢いるのも承知)。
自分でも一緒懸命日々乳首を育てようと頑張っていたルリ子。
ご主人様、ありがとうございます。
ルリ子はご主人様に出会えて本当に幸せです。
縄、最高!!
ルリ子はいつもそう言っていたな。
SMなんてほとんど知らなかったのに、私に出会って彼は自分を知ってしまった。
被虐的な状況に興奮してしまうことを。
わかりやすい、縄、蝋燭、鞭
そんなものが大好きになってしまったのよね。
手が動くようになればすぐに乳首を触るいやらしいルリ子。
それならば、ずっと触っているように縄をかけ直して、これはこれで面白かった。
縄が終わっても、乳首をずっと触ってる。
ハンブラーはいつもしようと思って準備していくのに、なかなか使う機会がなくて、この時もやっと使ってルリ子も喜んでいた。
最後の最後まで感じてしまう乳首を引っ張ってるね。
もうこうして書いていても、死んじゃったのかも、、、とそんな心配がよぎるし、とても悲しい気持ちで、若干涙腺が弱くなりそうになってる。
それだけ私は専属奴隷というものを私なりに可愛がってきたし、私なりに関係を築いてきているつもりなの。
どうか、死んでませんように(もしルリ子が死んでたら、年老いたお母さまはどうなったのだろう、、、)。
そして、もし何かがあったのなら、連絡できるようになった時に連絡だけでもして欲しい。
そして、私の専属を名乗っているマゾ達を含め、私と数年にわたり関係を築いてきているマゾ、変態ちゃん達。
私のもとを去るのであれば、その時はせめてお別れを言ってちょうだいね。
これは本当にお願いしておきます。
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