身体が知るということは頭でも理解するということ
痛かったことは嘘のようにすっぽりと私の手を飲み込む穴。
まぁ痛かった時のことなんて私は知らないけど、初めての頃に比べると、格段に入りやすくなっているのは事実。
痛みのほとんどは力を入れているから。
だけど、そもそも痛いと思うから力を入れ、さらに痛くなるというループを辿るのがこの『フィストは痛い』の仕組み。
だから、できるだけまずはこちらが痛くないようにしてやることが重要。
そして、どこが痛いのか?
それを痛いと言われる前に察知してやることも必要。
手を入れていく過程で、あーここがちょっと突っ張ってるなとか、ここ痛いかもと私は感じるので、その都度それを本人に確認するようにしている。
ただ、にわとりと卵の関係のように、入れ方が痛いから力が入るというより、怖すぎて力が入っているから拡張していく段階で痛いということもあり、どちらが先なのかはその時々。
だから、とにかく力を抜くことを身体が覚えるしかないのだ。
それを覚えたTNはあっという間に色々なことを覚えてしまった。
その一つがアナルでイクということ。
そして、さらに大きなものも入れることができるという感覚。
入っちゃった上に気持ち良くなるのだから、今までのことが嘘のようだろうね(笑)
そして気づけば、アナルでもなく、乳首でもなくイケるようになってしまったという事実。
手ぬぐいをかけられた顔を撫でられるだけでイってしまう。
煙草の煙を吹きかけられただけでもイってしまう。
もう、何をされてもイってしまうのだから、困ったものでしょう?(笑)
要するに身体が知るということは、頭でも理解するということ。
結局、身体と気持ちはリンクしているのよね。
まだまだ世界は広がるはず。
楽しみにしていてね(笑)
URL PC:http://fetishi-sm.com/profile.php?id=53
URL スマホ:http://fetishi-sm.com/sp/month_schedule.php?id=53
椿専用衣装はコチラから
http://fetishismtubaki.blog.fc2.com/blog-category-1.html
椿専用道具&共有道具
http://fetishismtubaki.blog.fc2.com/blog-category-8.html
ショートブログ『椿色』もよろしくお願いします♪
↓クリックしてね♪
