足に対する劣情
足が大好きなマゾ。
それなのに、その欲望を長きに渡り押し殺してきたのよね?
やっとのことでその欲望を叶えられることになっても、やはり生殺し。
椅子に拘束されちゃって、手も使えず、見ることさえ叶わない。
なんて可哀想な、情けないマゾ。
だけど、そう、お前はマゾだもの。
そんな状態で可哀想にと言われることすら、結局は自分の餌にして興奮しちゃってるのでしょう?
私はそれをよーく知っているから、お前をもっともっと欲情させてやろう。
素足の感触を味わいたいのに、それすらも与えず、だけどそこに自分の大好きな足があることは感じさせてあげる。
解放されたと思いきや、結局また拘束されちゃって、結局お前は何もできない。
しかし、縄の感覚を楽しんでいるのか、それともその情けない状況を楽しんでいるのか、お前のソコは腫れあがっているのよね。
まだ見せてはあげないけれど、ほうら、お前の待ち焦がれていた足よと言わんばかりに、素足の感触を味わわせてやろうね。
とはいえ、スタートはお前の肌ではなく、その顔無しの顔よ。
お前が大好きなのは『足』なのだろう。
しかし、その『足』は脚から続いているもの。
脚を感じながら、足を思いなさい。
やっとのことで、お前は私の足を見ることができる。
顔の周りでひらひらと動く私の足先。
動けないお前は必死で目だけで私の足先を追う。
口元に近づくと、お前のその失礼な口元は舌を出すのよね。
誰が舐めていいと言ったの?
舌を出す前に言う事があるでしょう?
お願いをしなさい。
ただのお願いではないのよ?
私が欲しいのはお前の懇願。
この画像を見て、劣情を抱くであろうことは容易に想像できるわね。
今回はマゾの感じと雰囲気でいつもより画像のトーンをアンダーめにしたのだけれど、どぉ?
大人しそうな、でも可愛らしいタイプの大人マゾとのプレイ二回目でした。
可愛がってあげるから(笑)、またおいでね。
楽しいひと時をありがとう。
URL PC:http://fetishi-sm.com/profile.php?id=53
URL スマホ:http://fetishi-sm.com/sp/month_schedule.php?id=53
椿専用衣装はコチラから
http://fetishismtubaki.blog.fc2.com/blog-category-1.html
椿専用道具&共有道具
http://fetishismtubaki.blog.fc2.com/blog-category-8.html
ショートブログ『椿色』もよろしくお願いします♪
↓クリックしてね♪
