縄には興味がない

そう言っていたTNに私は少しづつ縄を教える。

だって途中くらいから絶対縄好きになると思っていたから(笑)

『絶対縄好きになると思うよ』と言葉でまずは言い（ある意味これもコントロールｗ）、

そして少しづつ縄を使っていったのだけれど、おそらくこれがガッツリ縄をかけた初めの時かな？

まぁもちろん、かなり興奮していたよね。

彼は何に興奮しているのだろう？と思うけれど、ちょっと無理矢理的なところもやはり好きなんじゃないかと思う。

そこから派生して動けない状態（捕まえられるという方がいいかも）も好きなのではないかなと。

いや、本人にそんな意識はなかったかもしれない。

かもしれないではなく、なかったと思う(笑)

だけど実際なすがままに大人しくしばられた挙句、彼は感じてしまっているのだから、私の読みにそこまでズレはないだろう。

全く動けない。

そして、ちょっと動こうとすると、縄が身体に食い込む。

しかし、それがいい。

グッと身体にかかる圧がいい。

ちょっと楽にしてやったけど、やっぱりやめない。

これ、案外いい感じに決まったな。

簡単なのに、結局これ以上動けないからね。

ちんこもついでに拘束！

お前にとっては何かが違うのだろうが、私にとってお前の身体、パーツは全て同一。

それをひたすら教えてあげる。

縄は楽しい。

それを知らないマゾに教え込むのはさらに楽しい。

知っているマゾにさらに私の縄がいいと思わせるのはまたさらに楽しい。

この時も可愛らしいスイーツをいただいた。

ビジュアルはキュート。

しかし甘い！！

自分が食べないから全然わからないよね？

まぁ逆にそうだからこそ、私も感想がいいやすいのかもしれないけど(笑)

お気遣い、いつもありがとう。