蝋燭は熱い（に決まってる。トーゼンだろ）。

私が女王になりたての時は、どの蝋燭が熱くないか？的な話が周りを飛び交い、その研究もなされ、これが一番いい！みたいなことを研究していたものだ（私はしていない。人がそう言うのをふんふんと聞いていただけ）。

確かに、蝋燭恐怖症のようになられ、もう蝋燭は絶対嫌となってしまうのはもったいない。

だから初めての経験の時はローションつけた上から蝋燭を垂らしてやる、みたいな方法もあるし、まぁそういう入り方もアリだとは思う。

だけど、それで蝋燭もまぁ大丈夫とマゾが思ったとて、ローション無しでやってみたら熱かったとか、いや、無理だろうとなってしまったら何の意味もないし、

『大丈夫』という感覚がそのあとどうなっていくというの？

大丈夫というのは、良かったでもなく、嫌だったでもなく、『まぁ大丈夫』でしかないじゃない？

だったら、『もう嫌だ！』とか『え、なんだかわからないけど興奮した！』とかの感覚を持つ方が断然いいと思うんだけど、いかがか？

そして『もう嫌だ！』と思ったとて、いずれその時がやってきたら？！！！！！って感じでいい感じになるかもしれないじゃない(笑)

ということで、蝋燭は熱いにきまってる。

私はそう思うわけです。

耐えられないほど熱いのはまぁちょっと厳しい（まぁそれをどう耐えさすかがこちらの技量でもある）。

しかし、その熱さを越えたところに何が見えるのか？

それを知りたいとは思わない？（とっても興味のわく言い方をしてしまったが、誰にでも見せてあげれるほどの技量はありませんｗ）

それとね、基本的にどこに蝋燭を垂らすかによっても違うということはお伝えしておこう。

それを前提に、私は蝋燭をしっかりと受け止めてしまうようになったTNにさらなるステップとして足にしこたま(笑)蝋燭をしてみた。

うん、まぁ脳イキのイクイクマゾTNはしっかりとイってました、、、(笑)

もうこうなってくると自分で自分がコントロールできないわけだから、どうしていいのかわからないだろうね。

でも、どうしたらいいかなんて考える必要はない。

自分でコントロールする必要なんてないのだもの。

人の手に委ねてしまいたい

それがマゾの一つの本質。

私に委ねられた自身の感覚を十分に堪能すればいいだけよね。

蝋燭は後片付けが大変(笑)

その煩わしさからして私はあまり蝋燭が好きじゃなかったのだろうけど、今となってしまっては片付けることが煩わしくても蝋燭は楽しいのよね。

段取り命！

そこさえしておけば案外片付けも楽勝となる(笑)