為せば成る! ~前立腺開発の道~
以前の私の奴隷調教はかなり厳しかったと先日書いた気がするけれど、まぁ実際厳しかったと思う(笑)
もちろん、それぞれに合わせて調教はしてきたつもりだけれど、それにしても基本的に厳しかったはず。
専属Yの場合はひとまずプレイ時の行儀を徹底的に教えたし、フィストという目標を作りかなり苦労したはずだ(本人がw)。
Yは私のもとへ来なければきっとフィストなんて一生しなかっただろう。
もし興味を持ってもきっと達成できず終わっていたはず。
なぜならば、彼は手を入れていくと骨があたるタイプだから。
たくさんいるのでは?
フィストをしてみたいとずっと頑張ってきたけれど、色々な女王様に『骨があたるから無理だと思う』と言われつづけているようなマゾ。
私もそうだと思ってた。
でもYに出会って私は無謀にもそこに目標を定めたのだ。
努力するということ。
それが本来の目的だったけど、目標にしたからにはやり遂げたい(笑)
そういう私の思いが勝ったから最終『骨があたるから無理』は違うということを知ったのよね。
それとYとフィストへの道を進む過程でさらに重要なことを知ったの。
アナルに何かを入れられて『痛い』と感じる理由の半分くらいは『アナルに力が入ってしまっている』ということを私はYとの調教の中で知ったのです。
この事実はその後私のアナルプレイに大きな影響を与えたのは間違いない。
まぁこの話は我々は調教の中から知っていくという代表的な例だと思うんだけど、話がそれました(笑)
とにかく、私はこの目標をしたフィストをとても厳しく、強行突破するようにやってきたということを話したかった、、、(それまくってるね)。
優しくなって全然ないし、相手の調子を見ながらなんてのもない。
今となってはそんなんじゃできるものもできないよ?と昔の私に教えてあげたいくらい私は変わったのだけど(と言いつつ、自分の奴隷以外にそんな無理矢理するタイプでもなかったと付け加えておくw)、
ふと気がつくと私の周りにはドライでイクようなマゾがたくさんいるし、ある意味私は快楽をSMにするのが大変得意なタイプになったのでは?と思うわけ。
そしてさらに気づくところは、『自分の奴隷達にそういう思いをさせてやってない』これです(笑)
ということで、私はいまさらながら自身の奴隷達にそういうことを教えてやろう。
要するに開発しよう!と思っているのだ。
で、上の写真ってわけ(笑)
前立腺開発
これが今の目標です!
いまさらそんな風になれるのか?
ちょっぴり疑問も湧くが、やってやれないことはないはず(そう、私の今までの経験をフル回転させながらねw)。
前提として、前立腺がまったくなにも感じないというタイプでないことが必要だが、そこはクリアしたので、ほっとしている(笑)
Yよ、前立腺の開発も少しづつ続けよう!
お前にも本当にもっと色々経験させてやらなきゃね(笑)
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