縄自体が好きなタイプと縄でもいいというタイプ

縄自体が好きな場合はじっくりとかけていくのも楽しいので、特に問題はない。

縄でもいいという場合、これがちょっぴりやっかいだ。

拘束はされたい、それが縄でもいい。

だけどそのうえで、〇〇されたい

そういう願望だと、その〇〇されたいというものにあった拘束が必要となるし、拘束に時間をかけているわけにはいかない。

拘束されたうえでペニバンを無理矢理しゃぶらされたい

この時の願望はそういったものだった。

しかし拘束はそれなりにしっかりとして欲しいし、逃げられないようにして欲しい。

確か、とはいえ手首に縄痕はちょっと～

そんな感じだったのでは？

拘束は『無理矢理』への導入要素ということ。

そういう時は躊躇しているわけにはいかない。ぱぱっとさっくりと動けなくしてやらねば。

そして私はわたしのちんこをしゃぶらせてやるの！！

もちろん、それだけでは足りない。

私のちんこがいつか入るようにお前の下の穴もしっかりと調教しなければ。

我々の存在意義の一つはマゾの願望をできるだけ叶えてあげることだ。

プロとしてそこはしっかりとできなければ、それは残念の極み。

(でも、こういうことを書くとまた『職業女王様』って話が出てきちゃうんだよねー、この話は色んなところで書いているけれど、マジで面倒くさいし困ったものだ。我々の存在意義は今書いたようなことだけではないからね！でも、そのうちの一つってこと。)

もちろん、現実として無理なこともあるからね(笑)

それはいくら言われたってトーゼンできない。

でも、できるだけ願望は叶えてあげたいと思います。

この後また来てくれたけど、その後お元気？

またご縁がありますように。

楽しいひと時をありがとう。