四つん這い、大好き。

私のプレイのスタートってほぼほぼ四つん這いじゃない？？

身に覚えのあるおマゾはきっとたくさんいるだろう。

『後ろは見せない』みたいな言葉があるように、警戒している相手に後ろは見せないってことでしょう？

大の大人が後ろを見せ、それも四つん這いでしかも全裸。

こんなに無防備な状態ってある？

そしてさらには、何かをされることを今か今かと待っているんだから、この状態が楽しくないわけはない(私が)。

そして、開発されてしまって数年のその穴をひたすらに弄ばれる。

背中越しにもわかってしまう、感じている様子。

私の大好きな顔面拘束具をつけていたので、そろそろ顔も遊んでやろうと様子をうかがうと

蓋をしっかりと閉じているはずなのに、涎が垂れている。

気持ちいいと人間口元緩むよね？

口をしっかりと開けたままにされていて、緩んでいるとは言えない状況だけれど、はぁぁぁぁ～んって状況だと涎は出るに決まってるからしょうがないのだけれど、ツッコミどころ満載(笑)

蓋しているのに涎垂らすなんてどういうこと？

そんな言葉を投げかけながら、またその言葉に反応している相手を見て楽しむわけ。

そしてまたさらに後ろから弄ぶ。

彼の場合、本当は早く仰向けにして欲しいと思うのだよね。

だって、エナメルとかのツヤテカフェチで、特にこのストッキングに目がないから。

見たい、触りたい

そんな気持ちを我慢しながら、気持ちいいことをひたすらされている状態なのだ。

まぁ焦らされるの好きだろうし、とことん焦らすのも面白いし、これで良し。

やっと仰向けにしてもらい、エナメルを見ることができたのも束の間、

気持ち良すぎて見ていられないって状況に陥らされる。

だからせめても、触っていいわよと言ってあげる私は優しいと思う。

この時はコレも。

でも見て？

一生懸命、手でエナメル触ってるでしょう？(笑)

謙虚というか、遠慮しがちというか、キミはいつもそう。

もう少し、欲張ってもいいのだよ？

5月に来てくれたのが最後。

またおいでね！

楽しいひと時をありがとう。