昨日もバキュームベッドのブログを書いたけれど、今日もまたです(笑)

専属奴隷Kは年に二度ほど自分のご褒美としてバキュームベッドをリクエストするのが慣例となっている（もう慣例と言ってもいいほど年数経ってるね）。

年々、バキュームベッドが楽しくなってるんじゃないかな。

うん、きっとそう。

理由は本人のメンタル部分に加え、私のスキルが上がっているからね（もう、自分で言わないと誰も言ってくれないし、私のブログなんだから、言っても良し！）。

バキュームベッドにおけるここしばらくの私のこだわりポイントは、ラバーに皺が寄らないように吸うこと！

写真をよく見て？

首のところに皺があるのと、向かって左側に少し皺があるの見える？

私はこれもちょっと嫌。

首はちょっと顎が上がっちゃったんだろうなぁ、、、吸っている途中で顎上げられたらおしまいだもんな、、、

実は首は一番気をつけなきゃいけないところ。

ちょっと時間が長くなってくると、首のこの皺が鬱血痕になってしまう可能性があるから。

首以外の皺が嫌なのは、ラバー越しに撫でる時にその皺のせいで撫でられている感覚が中断しちゃうでしょ？

ということで、バキュームベッドでまず気をつけるべきところはそこだと思ってる（この話、あんまりしたことなかったと思うけど）。

で、ナデナデさわさわ。

滑らかに、そして緩急をつけて。

顔もいいよ。

普段触られないところな上に、顔はそもそも敏感なパーツだからね。

こうしてみると、やっぱり顎上がってるな、、、

どうしてこうなちゃったのだろう。

バキュームベッドに入る時の注意点、『顎はあげない！』

とはいえ、本人は悦んじゃってるし、専属だから少々まずいとこがあっても良しとする。

先日も書いたけれど、これもお約束。

見えないし、いきなりやってくるこれにビックリさせてやるという点でもいいものよ？

もちろん、緩急もね。

この吸うと緩めるも、しっかりと相手を観察していい塩梅でやらなければあまり意味はないと思っておいて。

最後は縄を。

折りたたんでいくのが好き。

バキュームベッドで伸びている状態での拘束だったし、対比もばっちりだったのではないかと思う。

私のバキュームベッドのこだりについて書いてみました。

昨日のバキュームベッドのお話と重なっているけれど、ちょっと違う。

そこを読んでいただけたらいいなと思います。

2014年の年末に初めてやってきたK。

この時で丸8年が経ち、今は9年目突入。

専属は私の財産。

長くついてきてくれてありがとう。