マミフィケーションと相性の良いプレイはなんだろう？

私が今まで散々してきたのは快楽責め。

乳首やペニスを散々に『もうやめて』と思うほどに責め続ける、みたいな。

しかし、まぁそれだけではないことは容易に思いつくよね？

この日はペニスの一部だけを開けて、そこに煙草責めをしていました。

上側の根元を責めるなら、ペニスは下向きに留めておくと邪魔にならないし、便利。

ストレッチフィルムって本当に使い勝手の良いものだとこういう時に実感するのよね。

熱くて思わず上半身が上がる。

そして鼻の穴がすっごく開いている(笑)

芋虫状態になっていると、鼻の穴がとても目立つし、そんな小さなことが楽しく思えるわけ。

しかし、Kのそこは何をされても勃起したまま

何年もの間、その事実を嫌というほど味わわされてきたK。

しょうがないのだ。

変態でありつつ、私のものになると自らも決めたマゾなのだもの。

その勃起しつづけるソコはいい的にもなる。

私のものなのだから、こうして好きなように遊ぶのみ。

しかし、鞭で打たれて痛いにも関わらず、最終的に萎えることはない。

では、Kは痛いことや熱いことが好きなのか？

いや、違うだろうね。

痛いことや熱いことは時折スパイスとして興奮材料になってしまうのだろうけど、それだけで興奮できるようなタイプではない。

快楽を求めているのも事実だし、年々敏感になっていることも事実。

だから痛いことや熱いことをした後には快楽を与えてあげるし、逆も然り。

泣きそうな顔をしながらも、しかしそこは勃起しているマゾマゾしさがKの持ち味であることは間違いないだろうね(笑)

アナルイキも乳首イキも強制連続射精もまぁおいおいぼちぼちとやっていこうね(笑)