優しく乳首を虐めて欲しい。

そんな風に思っているコも多いよね？

まぁ、それはそれでいいのだけれど、昔はそれが難しかったのよ、私(笑)

優しく乳首を触るのには限界があるじゃない？そう思ってたから、これ以上どうすれば？？と正直思うところがあったわけ。

乳首はある程度触っていると皮がめくれちゃう。

まぁ一日くらいは滲みたりしてちょっと痛いのかもしれないけど、そんなにたいしたことではないと思うのよ。

そしてそれを繰り返していたら、だんだん乳首は強くなって簡単に皮がめくれるというのもなくなるわけ。

だから、乳首痛くなっちゃうから優しくして欲しいというリクエストはちょっと疑問もありつつ、私は私で対処してきたのだけれど、それをしていると、これ以上何か進展があるのか？単調すぎてどうしたらいいのかわからない、そんな風になってたのよね。

しかしだよ、それをずーっとしていると、やはり色々と新しい責め方を発見したり、気が付いたりしていくもので、

ずっと優しく乳首を触り続けるというのは案外面白いものなのでは？と思うようになっちゃったの(笑)

だってずっと悶絶なんだよ？

これは逆に地獄でもあるし、ずっと気持ちいいと感じさせるのって実は難しいのだよね。

それを私に気づかせてくれたAちゃんには感謝しかない(笑)

そして何年もそういったプレイをしている間に、ちょっとずつ強くなってもきているのも面白い。

ここ数回はいつもよりちょっと大胆に責めてみたりもしていのだけれど、本人も嫌だとも言わないし、まぁ大丈夫なのではないだろうか。

とはいえ、彼は

気持ち良くない時に気持ちいいフリはしなくてもいいのですか？

と昔私に質問したくらい、気を遣っちゃうタイプなので、ひょっとしたらひょっとするよね。

一度確認しなければいけないかもしれないな、これは(笑)

ちなみに、その質問に対しての私の答えは

気持ちいいフリをされると、それが気持ちいいのだと思ってしまうから私が勘違いすることになるし、それは困る

でした(笑)

一つのプレイをひたすらしていくというのは、発見もあるし、それはそれでとてもいいこと。

私は長いお付き合いのおマゾ達からそれを教えてもらったのだけれど（彼らが何かを言うわけじゃないよｗわかるよね？）、そういうのは私にとっての財産です。

楽しいひと時をありがとう。