お約束の始まりは安定感がある。

しかし、それはいつしかつまらなくなるかもしれない。

まぁ、専属ペットさわにゃの場合はそんなことはまだないだろうと思っている。

それは、私と会えるペースとか、さわにゃの性格的なものとかそういうのを兼ね合わせて考えると、所謂『癖づけ』的な方向に働いていると思うし、この待っている時間というのが彼には必要なように思われるから。

一生懸命アナルをケツマンコにするために色々してきたが、そもそもは乳首が始まりだった。

だから時折、乳首も遊んでやらなきゃと思うし、今だからこそ、そろそろさらなる成長を望むのも面白いかもしれないよね。

敏感な乳首にガーゼ。

感じ方が変わるからおすすめの責め方の一つ。

変態ペットさわにゃは体液フェチ。

だから私のお聖水は必ず毎回必須だ。

ある時からストローをつけた状態で与えるようになったが、なんて言うのかな、変態ペットはそもそも人間なのだから、人間らしく飲んでもいいわけで、さらにストローで美味しそうに飲んでいるのはなかなかに変態だなと私は思うわけ。

だから、このスタイルはさわにゃにはぴったりなのだ。

『餌やり』という名の咀嚼も、結局は私の体液の一つである唾液が欲しいから。

もちろんストレートに唾液をあげるのもいいのだろうけど、唾液が混ざっている食べ物をもらうというのはなかなかにやはり変態だと思うし、女王と変態ペットのやり取りとしてはいいものだと思うのよね。

気持ち悪いと思う人もたくさんいるのはわかっているし、私もこういうプレイの楽しさを知るのには時間がかかったのも事実なのだけれど、これは自分と相手の間にある関係性によってはとても面白いプレイです（要はどう考えるかによって全然違うということ）。

この先もきっと同じように進んで行く。

だけど、私とお前にはこのスピードがあっているのだろう

お互いが満足すればそれでいい。

これからもこうして進んでいきましょう。