私なりのアナル開発(前立腺イキへのアプローチ)
専属Kの調教です。
私の初めての専属であるKは私に結構手荒な扱いをされてきたと思う。
Kと知り合った頃の私は女王としてはペーペーだったから(笑)、色んなことを手探りでしていたし、知らないことがいっぱいだったから手荒くなってもトーゼンだったと自分を擁護しておこう。
ただ、私は人としてはその頃と今で何も変わらないからこそ、Kは奴隷としてついてきてくれたのだと思う、、、とそこも自分を擁護しておこう。
さて、そんなKのアナルを本気で開発していこうと決意し、ここしばらくそういったことをしてきたのだが、アナル開発って一体みなどうしているのだろうね?
私の基本は
①絶対にアナルに痛いと思わせない。
『アナルに』って表現は変かもしれないけれど、アナルが痛いと感じると、次は頭が『アナルプレイは痛い』と思い込んでしまい、この先茨の道となることが多い。
実はKはコレにあたるのよね。昔の私はひどかった、、、(笑)
なんというか、専属奴隷に対して気を遣うなんておかしい!という変な理由をつけていたはず。
でも、開発していくうえでこれが一番厳禁です。
②気持ちいいかもと思わせる
『かも』がキモ。
要するに、アナルに苦手意識を持っているタイプならなおのことそうしなければいけないのだけど、気持ちいいと思わせないとメンタルがアナルプレイを受け入れることがなかなかできなくて、先に進めないから。
メンタル重要よ?
だから最初の頃はアナルをしながら、他のことも同時進行でやっていくのがおススメ。
他の気持ちいいと混ぜてアナルもしちゃうわけ。
子供が嫌いな食材を大好きなお料理に混ぜ込んで食べさせる、みたいな感じね?(笑)
(痛いように見えるけど、Kにとっては興奮材料なのでOK)
③次にアナル開発の中でも特に前立腺の場合、根気よく前立腺の刺激を『適度に』与えていく。
やり過ぎ注意!
慣れていないコは痛くなってくる場合アリ。そして、刺激の『度合い』も適度にね。
責め側が焦って強い刺激ばかり与えると、コレも『痛い』になってくるから。
そもそも前立腺への刺激は人によって強さも刺激の種類も違うのよ、細かいこと言うとね。
だから『適度に』しましょう。
まぁそんなこんなで、うまくいくと、しっかりとアナルで感じているという感覚を捉えられる時も出てきたKですが、色々あってしばらくしてないので、時期をみてまた再開したいと思います。
それと、前立腺でイクということにもう一つ重要なことは
メンタル
どう考えてもここがないとなかなか難しいです(笑)
とっても簡単に書いたけれど、ここから自分なりに研究して欲しいなぁ~
責め手も受け手もね。
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