苦しさの種類
コレ、以前おマゾからいただいたラバーのマスク。
見てもわかると思うけど、穴がない。
要するに、ブレスコントロール用と言ってもいいマスクなのだ。
私にくれた本人は苦しすぎて無理だからと言ってたし、見るからにすぐ苦しくなってしまいそうなシロモノだものね。
あまり使ってなかったので、専属Yに使ってみたのだけれど、、、
結果はやはり同じ(笑)
しばらく被っていることもできないくらいにソッコーで苦しくなっちゃうの。
もっとふくらみ部分がたっぷりあるとか、小さい穴が開いているくらいの方がいいのだろうね。
と、ここまで書いて気が付いたのだけれど、穴開けて使えばいいのでは??
せっかくだから使えるようにそうしてみよう!
穴を開けたところで、きっと苦しいし、そこを時折塞いでやればいい感じで遊べそう。
その後はビニールに変更。
この時はビニールに余裕をあえて持たせず、すぐ顔についてしまいそうな感じで。
だけど、首のところすこし開放すればすぐに呼吸はできるので、こういうやり方もありだと思う。
さらに足を乗せて苦しくさせる。
しかし、Yは足フェチだから苦しいことより嬉しさが勝ってしまうところが面白いところだ。
だから、ストッキングに包まれた足が動くなんていうのも嬉しい。
ビニールを被せられ苦しくなりつつも、目の前で動くこの足に喜びを隠せない。
苦しさと喜び
この二つが相まって、なぜかの興奮に繋がるという、興味のない人間には全くわからない感覚になるのよね。
私もそれを体感することは一生ないし、私はそれを味わわせる方だけれど、そうなっていることは見ていてわかるし、
苦しくてもう無理とか、苦しくていやだ、みたいにならず、それでも喜び興奮している姿はたまらなく好き。
ということで、お互い相手がなぜそう思うのかについては共感できないけれど、お互いがそう思ってくれる相手がいて良かったねという話だね、これ(笑)
熱い苦しさ、痛い苦しさ
そこからの呼吸ができない苦しさというものが加わり、『苦しさ』というものがやはりYにとっては必要なのだろうと、改めて思う私でした(笑)
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ありがとう!
まぁそれくらいは大丈夫だと思うけど、ひとまずお前が希望していた11月頭の連休には復活できると思うよ!