呼吸管理好きでラバーフェチのおマゾからラバーのストッキングをいただいた。

ちょっと大きかったけど、こうしてラバーの上からも履けたのでちょっと気分を変えるにはいいね。

ありがとう！

さて、この時のプレイですが～

まずはラバーのシートを顔に被せて呼吸管理を。

これは写真を見てもわかるように、頑張って息をしようと口を開けているのだけれど、結局シートがくっついちゃって、口の形とか歯の感じが浮き上がって見えるところに私は楽しさを感じる。

頑張ってるね～、でも苦しいね？でも、息しないと死んじゃうし、頑張って～

みたいな感じにいつも思うし、言ってると思う(笑)

完全に向かい合ってる状態ですることが多いけれど、こうして違う角度から見るのも楽しい。

本人は苦しさのあまり手を使ってなんとかしようと思っている図だけど、どうにもならない。

どうにかなるのは私の加減次第ってこと。

これわかるかな？

ラバーの黒さでどうなっているのかよくわからないかもしれないけど、

私が頭の上に座って、私の脚を肩から乗せておマゾの腕をホールドしている図。

こうすれば、手は顔までもっていくことができないので、被されたシートに手をのばすことすら許されないってこと。

手を延ばしてもどうにもならないから一緒なのだけれど、心理的にさらに追い詰められちゃうでしょ？

そこがいい。

そういう遊びが楽しいの。

趣向を変えてガスマスク。

これはこれで楽しい。

何度も言ってるけど、私はガスマスク越しに見る相手の目とかそういうのが好き。

閉じ込めた中でどんな風にしているのか？そういう方向が好きなのよね～。

まぁ子供が捕まえてきた籠の中の虫とかをずーっと見ているのと同じようなものなのかもしれない。

ガスマスクは顔を閉じ込めているという発想ってこと（私はね）。

そして最終はやはりコレ。

透明のビニール。

顔を見ていたい派の私には透明が必須。

最近はビニール袋をどういう角度で被せるか、そこをすこし変えるだけでも色々違いがあるな～と感じてる。

まぁ、地味といえば地味だけど、こうして同じようなことを繰り返す中で少しづつやり方にバリエーションができたりすると私はとても嬉しいし、もう自己満足甚だしいになっちゃうけど(笑)、それが私の満足だし、お相手も楽しんでくれているならそれでいいのではないかと思ってる。

11月にはと先日連絡をくれたキミ。

今私の体調のせいできちんとお約束ができず、申し訳ないなーと思っています。

その件についてもまた連絡するね！

楽しいひと時をありがとう。