お前が使ったことのないものを使ってやろう

そう言うと嬉しそうにする専属Y

パンストフェチ、SM初めて

そこからのスタートで、専属奴隷見習いをさせられ(笑)、そのころはフィストができるよにと目標を立てた。

私の縄の練習に付き合わせたり、ひとまず奴隷として私の役に立つように教え込み、

私は射精管理のみという調教をひたすら続けることに。

そんなこんな数年を経て、今はいろんなことを教えてやりたいと思うようになり(心境の変化！)、私はひとまず呼吸管理をしてみたのよね。

驚くことにYにはそれが向いていたようで、今は完全にそちらにシフト。

呼吸管理と共にできることをしているのだけれど、写真を見てわかるようにこの時はフェイスハガーを。

わかりやすいもので、興奮しているらしく完全勃起中(笑)

顔面拘束が好きな私にはちょうどいい。

そしてそのままビニール袋。

このビニール袋はちょっと大きめを使うのが私の好み。

頭がちょうど入るくらいの大きさだとあっという間に苦しくなっちゃうので、長く楽しむのは厳しい。

大は小を兼ねる

だから大きめならたっぷりと大きさを確保して少しづつ苦しさを味わわせることもできれば、小さくまとめて一気に苦しくすることもできるってわけ。

大きいままでもこうして先のほうを呼吸に合わせてちょっとペタっとしてやると、実は一気に苦しくなってくる。

正直、この遊びはずーっとしてられる(笑)

でも相手がギブすると途端につまらなくなるので、ギブしないようにこちらが管理してあげればいいだけの話。

その状態で色んなことをするのはさらに楽しい。

苦しさと喜び

苦しさと快楽

そして、楽に呼吸をさせてもらえる瞬間の安堵感。

しかもこの時は手を脇晒しスタイルに拘束され、残った縄でペニスまで縛られていたから、玉を蹴るなんてこともできちゃう感じだったのよね。

痛い

だけど、大好きなストッキングの足で遊んでいただける

そんな複雑な、しかしマゾらしい思いを持っていたのだろうね。

ちなみにYはものすごーく苦しいのを興奮に変えることは難しいタイプ。

ちょっと苦しい、くらいが頭もぼーっとしていいのかもしれない。

まぁそれすらこのまま続けていけば変わってくるかもしれない。

それが同じことを続けていく楽しさだし、まさに調教というもの。