感覚を操る
感覚というものはとても興味深く面白いもの。
色んな感覚があるけれど、『触られる』というのはとても分かりやすい感覚の一つよね。
ツルスベが案外好きな専属Kと久々にLEOHEXを着てのプレイ。
ツルスベを身にまとい、その上から撫でられるという感覚はとても気持ちいいもののようだ。
そんな感覚をしばし味わわせた後、ちょっとした刺激を。
ガッツリ蹴っているわけではない、軽く蹴る痛くない金蹴り。
とはいえ、いつ痛く蹴られるのかわからないのだから、恐怖と快感の合わせ技。
これも感覚のお話よね?
そしてお次は足でさわさわ。
足でされているというちょっぴりお行儀が悪く、いけないことのようなコレ。
まぁ、Kぐらいのマゾにはそんな感覚はなく、ただただ嬉しいだけなのかもしれないけれど、本来はそのちょっと『いけないこと』的な感覚から興奮するのでは?と思っている(初心者は特に)。
この段階でもうすでにしっかりと濡らしてしまっているのはどうしようもないこと。
どこかに垂れることもなく、私につくこともないので着ているというのもいいものだとふと思う瞬間(笑)
そしてまた足。
ただし、お次は肌を直接こちらのツルスベを味わわせてやるという方向。
なでなでされて嬉しい、そして踏みつけられて嬉しい、さらに強く踏みつけられて『あぁっ、、、』となってしまうって感じ?
両足で顔を固定。
拘束感が好きなタイプにはこれもアリ。
足だけでなく、お尻も。
休憩するにはこれもアリ。
そして、同じ足でのさわさわを後ろからもしてみる。
背後からってマゾは好きなコ多いよね?
あれはなんだ?
見えないからいいのか、それとも捕まえられた感があるのか、、、きっとその辺も人によって理由は色々なのだろうけど。
首もさわさわするといい感じのところよね。
そして、着衣にそこまでのこだわりがないタイプなら脱がせてしまう。
素肌に相手のツルスベでされるという感覚をさらに味わわせるわけ。
気持ちいい~になっているところへの痛みをお見舞い(笑)
しかし、これも痛いのだけれどいいのよ。
だって
そのあと優しく指でされるとさらに気持ちいいという感覚になっちゃうのだから。
さわさわするというフェザータッチ的な行為はただただそれだけをするのではなく、相手が特にマゾなら他の刺激も与えてあげるべき。
叩くとか抓るとか、そういった違う感覚の刺激のあとにまたさわさわすると、感覚はさらに敏感に研ぎ澄まされ、さらなる快感へと繋がっていく。
そして、そこに『嬉しい』『驚き』『ちょっと辛い』『怖い』などの感覚をさらに織り交ぜれば、その『触れられる』というものがさらに刺激的なものとなるわけです。
そこに『タイミング』というものも重要な要素となるので、そういったものを考えるにはしっかりと相手を見て。
それこそが相手をコントロールすることにも繋がっていくので、感覚を操ることはとても重要だし、やはり興味深く面白いものだと思うのです。
またそろそろどこかのタイミングでLEOHEX着ようね。
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