入れることと出すこと
私にとってはちょっぴり珍しいタイプがやってきた。
その話の前提としてお浣腸です。
アナル責めを希望するマゾはお浣腸も共に希望することがある。
その理由は最中に出てしまったら嫌だからというものであるが、私としてはその理由の場合は別にしなくてもいいのではと言うことが多い。
もちろんそれはコース時間との兼ね合いだったり、プレイの内容との兼ね合いだったりもする。
お浣腸というのはそこそこ時間がかかるものだと私は思っているからというのもある。
だから最中に出てしまうのが嫌なだけなら、事前に綺麗にしてきて欲しい(笑)
さて、そんなスタンスの私のもとにお浣腸希望のマゾがやってきた。
もちろん、私としてはまずどうしてお浣腸をしたいのかと聞くに決まってるわけで。
すると、お浣腸自体が好きとのこと。
そう、ここが私にとってはちょっぴり珍しいのです。
要するに、お浣腸をメインプレイのようにするということ。
それがちょっぴりだけ珍しいのだ。
そうなれば、もちろん楽しくプレイはできます。
まずはコレ。
あまり使わないけど、マゾが持ってくる分にはもちろんOK。
そこまで被虐感のあるタイプではなかったので、割と普通な感じでしたと思うのだけど、それでもやはり多少の羞恥とかは欲しいもの。
普通になんてさせてあげるわけがない。
私に見られながら、じゃあじゃあ出す。
出したと思えば、またされる。
ぶっといので一気に入れてやろう。
この一度に入る量が違うというのもお浣腸好きは好みがあるのではないだろうか。
それとともにお浣腸がなぜ好きなのかも聞いてみた。
入れるのも出すのも両方気持ちいい
だそうだ。
まぁ確かに入れることも出させることも私は好きだから、その反対の人はそういうことなのだろうね(だって私には共感はできないw)
本当はお部屋で出したいという思いを持っていたので、じゃあとビニール袋を持たせてみた。
まずはちゃんとできるかどうかお風呂場でお試し。
これはなかなかに面白い。
こちらはビニール袋に溜まっていくのを眺められるしね(笑)
確認後にまたしっかりと注入して、お部屋で排泄。
しかし、そんな簡単にさせるわけはない。
ベッドの上という若干不安定な場所を私は選ぶのだ。
さぁさぁ、そこで出しちゃいなさいよ。
こけたりしないでよ?汚れちゃうからね(笑)
しかし、このマゾ、それだけでは終わらない。
しっかりとお浣腸を繰り返している合間に私はアナル責めをしていたのだが、たっぷりと入れては出しを繰り返した果てに、マゾはドライでイクことまで達成してしまった。
初めはお浣腸したものが残っていて、それが出てしまうのではないかという感覚だったようだが、結局それはドライだったので本人も最終はしっかりと感覚をつかめ、イクと言いながらドライになるという、、、(笑)
ここで思ったのは、お浣腸をしっかりするということもドライになりやすくする一つの方法かもしれないということ。
もう少しリサーチしなきゃね。
なかなかに私にはそんなに頻繁にするタイプのプレイではなかったので、とても新鮮で楽しかったことを覚えています。
タイミングが合えばまたご一緒しましょう。
楽しいひと時をありがとう。
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