待ち針を刺すにはコツがある。

それがわからなければなかなか刺すことはできない。

昔、安全ピンを刺そうとして全く刺せずに困ったことがあるのだが、それも懐かしい思い出。

どちらもなかなかの力を要するし、躊躇せずに一気に刺そうという気持ちも要る(笑)

医療用は使えないのだから、こういったものを使うしかないが、正直な話待ち針の方がかなり痛いので、マゾはなかなかに大変だろうね。

まぁだからこそ、私は躊躇なく一気に刺してやろうと思うわけで、これもある意味思いやりってこと。

実はもっと刺したいのだけれど、医療用と違って左の指で乳首を抑え込んで刺すから色々考えて刺さないと自分の指刺しちゃうし、これ以上刺すにはなかなか大変だろうな。

乳首拷問？

いや、ただの乳首責め？

そこは人によって捉え方が違うかもしれないけれど、まぁ私としてはなんでもいい。

針を刺したうえでさらに煙草。

私は追い打ちをかけるのが好き。

それで終わったと思うなんてそれはちょっと浅はかというものね？

ヒドイことをした後に与えてもらえるのはきっとさらに甘美な喜びだろう。

喜びはどこまでも大きく。

それがいい。

この日は鞭もしたのよね。

私は右ひじをちょっと故障しちゃって鞭は必要以上にはしないと決めていたのだけれど、そろそろ解禁してまたしっかりとやっていこうかなと思ってる。

色々したいこと、しなきゃいけないことは盛沢山！(笑)