さて、、、

ご存知の通り、私はおおよそ一年前のプレイについてブログを書いています。

なんとかしようと思ってる。

でも、ちょっと思たのだけれど、フェティシズムの女王様方とご一緒したものに関しては優先的に書いていく方がいいような気もするのよね、、、

マゾ諸君には大変申し訳ないけど、その方が何かと都合がいいというか（ほら、書こうと思った時には書けない状態とか色々事情ってものがｗ）

ということで、ひょっとしたらそうしなければいけないかもしれないので、しばらくはちょこちょこと差しはさんでいこうと思います。

で、今回はエリィ様です。

なんだかんだで、もう一年以上いらっしゃるのだけれど、彼女は頑張り屋さんです。

この頃はバキュームベッドをどうしてもしたくて、なんとかそういう機会をととても言われていたので、およびした時のもの。

練習に付き合ってくれたのはうちの専属ペットめすわんこです。

エリィ様、誰が相手でも楽しそうだけれど、女子が相手だとますますノリノリ(笑)

明るくて素敵な女王様。

そしてノリもいい。

そんな彼女を見ていると、素敵だなぁと思う。

思うけれど、それだけではやはり女王は務まらない。

日本語が母国語ではないのに、ちゃんとコミュニケーションが取れるのは素晴らしい。

やはり言葉って重要だもんね。

でもね、言葉だけではないから、だから私なんかは異国人マゾと数年単位でお付き合いができているわけ（言葉が通じればもっといいんだけど）

ということで、本当のコミュニケーションが取れるようになっていただきたい。

今がダメということではなく、これはみなに言えることなんだけれど、女王というのはひとまず3年経ってやっとスタートラインという風に思っている私からすると、なかなか相手が見えてなかったり、伝えてなかったりとまぁ色々あるわけです。

これからが楽しみな女王様であることは間違いない。

たまに、言葉が通じているのかどうかよくわからなくなる時があるのだけれど(笑)、それはきっと言葉というより、性格の問題で、私がいっぱい言ったことを整理しきれてないのだろうなぁと思ってる。

これは言葉の壁ではなく人としての性格。

みな個性があるのだから、女王としても『こうあるべき』という正解なんてないのかもしれない。

だからフェティシズムの女王様達が私みたいにみんなならなくていいわけ。同じようなのばっかりだとつまんないしね。

でもね、それはやはりどうだろうか？と思うような『人として』の部分だったり、そういうことはほったらかしにはできないの。

私にも全然ダメダメなところもあるとは思うし、日々勉強だと思っているのだけれど、私より若い女王様方には素敵になって欲しいわけ。

人として素敵な人は、女王として素敵にきまっている！（残念ながら、逆は成り立つかどうか微妙なところｗ）

たまたまエリィ様の回にこんなことを書きましたが、実はフェティシズムの女王様でなくとも私は思っています。

【女王様】というものがいつの日かなくなってしまわないように、、、

めすわんこ、しばらくぶりにバキュームベッドなんてどぉ？(笑)

お前にはいつも練習に付き合ってもらったりと感謝してます。

感謝の気持ちは次回の『ご調教』時にて(笑)