乳首は育つ
乳首は育つ。
もうずっと言い続けているが、今回は元祖イクイク人形の場合を書こうと思う。
まず、初めの頃のイクイクはどうだったか。
今となっては懐かしいが、イクイクは本来自分がこうして欲しいということしか受け入れることができないタイプだったので、乳首に関しても当然許容範囲を超えるとアウト。
強くギリギリされるのは無理だし、低周波責めも程度で言うと中度にテが届くかどうかくらい。
低刺激しか受け入れられない乳首だった。
彼でわかったことと言えば、乳首ピアスをもともとつけていたので、低周波をする時はそのピアスに器具を取り付けていたのだが、ある時、乳首の中の方が焦げたような感じがすると言ったので、そこから当分低周波責めはやめていた。
本来低周波責めをする時は乳首クリップをつけてからするのだが(電極がちゃんとなるようにね)、たまたま電流が通る金属製のピアスを着けているからそれを利用するのだが、乳首の表面に低周波が流れるのと、乳首の中に低周波が流れるのはやはり違うのだろうか??
その時はたぶん違うのだろうと思っていたけれど、今となっては謎。
これはこれで気になるので、今度試してみようと思う。
ということで、乳首責めはしばらくしていなかったと記憶しているが、、、(まぁはっきりとは覚えていない)
で、現在だ。
彼は完全に私に任せるようになってしまったので(これは本当に『なってしまった』と言うのが正しい)、乳首でイクまでに育っている。
ここに至るまでなかなかにドラマがあった。
かなり強烈な低周波責めを何回かしていたのだが、やはり当分かなり辛かったらしく、そういう時は私の声が耳に入らなくなる。
一度、イクイクは完全にアウトになった。
発狂したのだ。
もちろん、私がまだまだ管理できなかったから余計におかしくなったのだが。
で、どう発狂したのかというと、
駄々をこねて気が狂ったように叫びまくる子供のようになったり、私の声は全く届かずどうしようもない。
諦めた私は無言で手枷を取ると、イクイクは噛みまくってぐちゃぐちゃになった口枷を外し、遠くに思いっきり投げ捨てる。
この時点で『あぁ、終わった』そう思った私はしばらくイクイクを放置していた。
当の本人といえば、それだけ発狂しまくったというのに、ベッドの上にちょこんと座り、うなだれて下を向いたまま。
この後、私は落ち着いた調子で話をし、本人もごめんさないを繰り返していた。
そんなことが数回。
それで私は学習した。
こういうそもそもがわがままな甘えたタイプはこういう時にがっつり叱り、怖がらせても意味がないのだ。
大丈夫、お前はできる。
今までお前はどうなってきたの?
私の言うことを聞いて私についてきたからこそ、ここまでできるようになったんじゃない。
だからこれだってきっとできる、そうでしょう?
しっかりと目を見、ゆっくりと落ち着かせ上で話してやる、そうすれば発狂することはないし、頑張った、褒めてもらえる、そう思うとマゾは頑張るのだ(もちろん、ガンガン叱られて本気になるタイプもいるが)
そんなこんなで、現在イクイクは乳首イキをするし、それもどんどん成長し、アナル同様連続で何回もイケるようになっている。
イキまくるマゾは私の好物だ。
それも私が育てたとなると格別(私のところに来た時にはすでにそうであっても、さらにイキまくれるように育てるのみ)
そして、そもそもは自分の許容範囲を自分で決めつけていたようなタイプが私の手に落ちるのは私のこの上ない喜びといえよう。
乳首でイキまくるようになって随分経つね。
次は尿道!
こちらは少しづつ開発していこうね。
楽しいひと時をありがとう。
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