乳首から私の人生までw
乳首を育てよう!
そう意図して続けていくこともあれば(だいたいはそのパターン)、そういうつもりではなかったけれどという場合もある。
専属Yはどちらかというと後者。
Yは奴隷になるために頑張らせるため、フィストというものを選び、ずっと頑張ったという経緯があるけれど、乳首に関してはどうにかしようと思ったことは実はあまりない(笑)
痛いことをしてやろう
とか
あ!ついでに乳首もしておこう~
そんな感じで続けてきたというのが正解。
だから、初めの頃Yの乳首がどんな感じだったかなんて全く覚えていないのよね。
しかし、最近気がついた。
Yはちゃんと乳首に感度があるし、気持ちいいと喜んでる(笑)
なぜ乳首に興味をしめさなかったのか?(私がね)
それは、他にたくさんあったから。
Yの場合はもうどこまでいってもメンタルだ。
もちろん、そのメンタルをどうにかするために【行為】というものを用いるのだけれど、その選択肢として乳首は私の中であまり考えなかったって話よね。
ブレスコントロールは思いの外いい感じにハマったから、この先どうなるのかがこれからもまだまだ楽しみ。
しかし、今書いたように乳首も一つの選択肢としてまだ残っているのだなと最近思うようになってきているので、こうして書いてみたってわけ。
お互いが向き合う気があれば、何年経っても楽しくこうしてやっていける。
しかし、人は弱い生き物だ。
惰性や慣れあい、そして自分の身に起こる様々なその相手とは関係のない事柄によって、少しづつ関係性にヒビが入ってしまうこともある。
だからこそ、私はそういった考えうることを少しでも排除し、時折自分を律し、相手への思いやりをもってやっていかねばならないのだろう。
私のSMはそうして成り立っている。
私の奴隷達よ、これはお前たちにも言えること。
そこまでしなければならない理由などないかもしれない。
しかし、そうすることによって私達は多くを学び、きっと心豊かに過ごしていくことができるはず。
乳首の話からなんだか話が大きくなっているような気もするけれど、私のSMは要するに私の人生ってこと。
これは人から見ればバカバカしいものかもしれないけれど、そういうことのよね。
私に多くを教えてくれたSMに感謝。
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