自分の専属というものは、遊びながら私の役に立ってくれる存在。

一緒にあれこれ考えてする時もあれば、私が勝手にしてみたいことをいきなりする場合もある。

新しいお道具を手に入れた時はだいたい専属が実験台。

穴をぐーっと広げちゃうこのお道具。

違うものは持っているのだけれど、使ってみようと手に入れたので、専属ペットめすわんこが実験台に。

まぁなんなく入るし、広がるのだけれど、このテのものは押さえつけておかないと外れちゃうんだよね。

やはりどれも一緒。

専用の固定具とかも本当はあるのだろうか？

まぁそんなことしなくても、こうして縄とかで固定すれば良し。

中が見えるのは面白い。

女性器の中ってこんな感じなんだーとまじまじと見ていると、羞恥の塊めすわんこはそれだけで勝手にイってしまう。

【恥ずかしい】が興奮材料って、要するにいやらしい証拠だと私は思うのだけれど、みなさんはどう思う？(笑)

恥ずかしい→だから嫌の図式は私としては本当に嫌って方向に進むのでは？と思うのだけれど、世のマゾ達はこの図式が興奮しちゃうタイプがたくさんいる。

まぁそれはさておき、

ついでだから挿れてあげました(笑)

あ、恥ずかしい→嫌という図式にマゾの場合はもう一つ要素があって、これは【無理矢理されている】っていうのが入るんだよね。

自分の意志ではなく、命令されてとか、無理矢理されてるっていうのがいいらしい、、、(笑)

まぁ、このお道具はやはりこんな感じなんだよねーなんて感じで終了(だいたいわかった)。

お次は使ったことのない蝋燭を。

ずっと蝋燭難民な私。

いや、フェティシズムの女王様方はみんなそうなんじゃないかな。

ずっと使ってた蝋燭の品質が一気に悪くなり、すぐに芯がなくなっちゃって使えない状態になりどうしたものかと思い、私は割と手ごろに入手できる蝋燭を色々使ってみてたのよね。

この写真のものは一応低温蝋燭で、形も可愛いし、匂いつき(笑)

あっという間になくなってしまうのがちょっと残念。

たっぷり蝋燭プレイをするとなると、一回でなくなります。

温度はまぁ悪くなさそう(めすわんこ情報)

そしてお次はコチラ。

まぁどちらも悪くないけれど、決め手にかけるって感じでした(だからリピートしてない)

ついでといってはなんだけど、せっかくだからたっぷりと蝋燭プレイ。

それにね、途中で芯がなくなるとかいうのも調べたかったので、使いまくったのよね。

ちなみに、私の個人的意見としては脚の脛とかは蝋燭プレイに適した部位かといえばそうでもない。

ただ、蝋燭好きなら蝋が垂れていく感触を味わうってことなら、どの部位でも大差ないのかもしれない。

(いや、流れ落ちる範囲が広い方がやはりいいのだとは思ってる)

そんなこんなで、色々使ってみた結果、妥当な蝋燭が見つかったのだけれど、箱買いしなきゃいけないらしく、その注文がまだだったことに今気がついたので、そろそろしようと思います。

好みがはっきりしているタイプ以外にはおおよそその蝋燭をこれから使っていくことになりそうなので、フェティシズムの女王様定番になること間違いなし(笑)