人は変わっていくもの。

変わらない部分というものも当然あるけれど、環境によって、そして心境の変化によって変わることなんていくらでもある。

異国人マゾST

フェティシズムの女王様ならほとんどが会ったことがあるはずなくらいのマゾ。

私はすっごく昔から会っているので、その変化には驚いたりもする。

痛いのなんて絶対無理。

そんなタイプのマゾだったはずが、【頑張る】という精神を持ち合わせるようになったため、静かに受け入れることができるようになった。

いや、逆に静かすぎて怖い(笑)

とはいえ、まぁ色々としてやろう。

お喋りしながらなので、彼は私がこうして乳首を責めていても、翻訳することに忙しい(笑)

まぁそれくらいの緩さでいいのだ、こいつは。

と言いつつ、せっかくなので痛ーいこともしようね？

乳首にくっつけて、さらにお靴でぐりぐりと踏んでやる。

さすがに顔を歪めているので、それを見てニンマリな私。

そこに百合様登場。

せっかくなので、ハンブラーの使い方を。

これもね、慣れないとなかなかに難しいのよ(笑)

マゾが痛そうな顔をしている時は、なぜ痛いのか？を考えていただきたい。

そもそもハンブラーは装着するだけならそこまで痛いお道具ではないはずなので。

装着してから、玉責めをするのはそれは痛い。

でもそれが楽しい。

ハンブラー→玉を逃げないように拘束する道具、なのでね。

縄でペニスを拘束するなら？的な遊びや

マイクロチップを尿道に入れるチャレンジ

ブジ―もしっかり奥まで入れるのはそれはそれで技術が必要。

そんなこんなを【お役に立ちたい】系のマゾに育ったST相手に色々とチャレンジ。

プレイはプレイ中に覚える！

とはいえ、STび相手もしてやらねば(笑)

大好きなストッキングの足で遊んであげる。

【マゾに乗る】もチャレンジ。

まぁ、マゾが支えちゃってるけど、バランスが上手にできればマゾに支えて貰わずとも出来るのよね～

逆にマゾは足持てて嬉しいだろうけど(笑)

色々したけれど、それも随分前のこと。

一年経っちゃった、、、書くのが遅くてマゾにも百合様にも申し訳ない。

だけど、この時は色々ありまして。

きっと百合様もこの時のプレイのことは忘れないと思うな(忘れてたらびっくりだけどｗ)

ということで、そういえば最近STは日本に来てないようだ。

またタイミング合えば、私ともプレイしようね。

女王として一番厳しいのは私らしいので(笑)しっかりと躾をしてやりたいと思います！

楽しいひと時をありがとう。