穴には入れて蓋をする、そして蓋は外して覗くもの
穴は入れるもの。
色んな穴に入れたいけど、定番は下の穴。
大量にサクッと入れるのもいいけれど、小さいのでちまちまと入れていく楽しみもある。
ひたすらそれを四つん這いで受け入れ続け、果てしなく続くかと思うほど、時間をじっくりとかけてやろう。
お前はそれをどんな気分で受け入れているのだろう?
だけど、安心して。
この後に我慢するという地獄は果てしなく続くのだから。
入れたら出すか蓋をするか、迷うとこだが、まずは蓋をしよう。
もちろん、下の穴はしっかりと止めてある。
上の穴は本当の蓋をしてあげる。
この蓋を取り、中を覗くという行為が私は好き。
なぜかと考えてみたが、中がどうなっているのかというワクワク感が好きなのだろうね。
もしくは『覗く』という行為自体が好きなのかも。
普段は見れないものを覗いてみたいという願望は昔からずっとあるし、知らないものを知りたいということもあり、『覗く』ということに期待するのかもしれない。
そんなことをしているうちにマゾはなんだか大変なことになってきたようだ。
排泄の許可はひたすら与えない。
蓋が取れないように、しっかりと固定を施したが、それでも我慢ができないマゾは漏らしだす。
辛い?
漏らしたことを叱られ、そして嘲り笑われる。
屈辱的なのか、それとも我慢していたものを出すという解放感を味わっているのかもしれない。
いずれにせよ、恥ずかしい姿を晒していることは事実。
それもこれも受け入れてやろう。
だってお前はマゾだし、私はそんなマゾが大好きな『女王』なのだから。
去年の年末のプレイです。
おもらしプレイは楽しいけれど、詳細はあまり覚えていません。
しかし、写真を見る限り楽しんでいたことは事実。
楽しいひと時をありがとう。
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