幼児プレイについては何度も書いてはいるけれど、とにかく私は強制幼児プレイはするのだけど、そうではない幼児プレイはそんなにしない。

それはなぜかと言うと、そんなリクエストはほとんどないから。それに、私自身がちょびっと苦手(笑)

しかし、そんな私のもとに強制ではなさそうな幼児プレイのリクエストが舞い込んだ。

もちろん私は大丈夫か？？と思いながら向かった。

マゾ曰く、初めはママに優しくされながら、お腹が痛いと訴えかける→病院に連れていかれ、先生に診察されるが、ここは暴れるのでそれを押さえつけるような感じでして欲しい→そしてやっと診察が終わり、ママにまた優しくされる、だそうだ。

ほぉ～、ママは優しいのか、、、（苦笑い）

しかし、私はやりますよ。えぇ、ちゃんとしてやろうじゃない。

〇〇ちゃん、早く起きなさい（優しくね）

布団をめくると、

すでに幼児モードに突入したマゾがうだうだしている。

おしっこをちゃんとさせるために飲み物を飲ますが、私が用意した哺乳瓶は大きい。

これを全部飲むにはかなりの時間と努力が必要だろう、、、が、私はここで全部飲ますまでやめさせないと決めた。

〇〇ちゃん、ちゃんと全部飲まなきゃだめよ？全部飲んでくれないとママ、悲しいな～と優しく促しながら飲み続けさせる。

ここで私のスイッチは入った。

これって優しく言ってるけど、かなり強制してるよね？ふふ、これはこれで面白いじゃない。

私はずっと優しく言いながらも、結局全部飲ませることに成功（おっしゃー！幼児マゾに勝ったぜ！←心の声）

そんなこんなでポンポンが痛くなってしまった幼児マゾをママである私は病院に連れていくのだった。

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ママは？ママはどこ？

ママは向こうで待ってるから、先生が今から診るからね（私はここで先生にシフト）

ポンポンが痛いと訴える幼児マゾを相手に色んなことをしようとするが、ガチで暴れる幼児マゾ。

それならば、先生な私は動けないように磔にしてやろう。

ほほほ、これでどうだ、動けまい。暴れたってしれたもの。さぁ、診察してやろうじゃない。

アナルを調べると、クスコで開けたり、散々にし、ママのもとへ帰そうとしたところ、幼児マゾ、一瞬だけフツーに戻り、

病院のまま最後までしてください

おぉ、そうか、そうか、やっぱりお前もマゾ、じゃあこのまま先生となった私が診察と称してしっかりとやってやろう。

ということで、強制的な幼児プレイとは違うけれど、結局はただのママと赤ちゃんの幼児ごっこではなく、幼児に扮したマゾとのSMになりました(笑)

本当にママと幼児のプレイをしたい方はきっと私はできません(笑)

だって、優しく言いながらも結局強制するし、私はSM畑の人間なので、ママと赤ちゃんごっこはできないようです。

幼児設定のSMならウェルカムです！(笑)

不思議クンなマゾ、元気ですか？

まぁ私とまたプレイすることがあるかどうかはわかりませんが、これはこれで思い出深いプレイとなりました。

楽しいひと時をありがとう。