四つん這いにするのが好き。

そもそも、思い出せば昔は四つん這いをあまりしなかった。

ペットプレイとか、四つん這いになりたいだとか、そういうことがなければ四つん這いにすることはそこまでなかったはずだ。

そんな私が四つん這いが好きになったのはなぜだろう？

きっと、四つん這いにならされたマゾがそれだけでも興奮していて、私がすることがその四つん這いがさらに効果を増すということを知ったからなのだろうね（なぜ、なかなか気づかなかったのだ、、、ともちろん思ってます）

それに、よくよく考えると、日常として四つん這いになることなんてないし、強要されて四つん這いになり、普段は人に見せることのないところを丸見えにさせるなんて、なかなかに恥ずかしい行為だろうし、使わない手はない。

返す返すそんなことに気が付くのが遅かった自分を残念だと思う（最近そういう話が多いな）

さて、そんな残念な私の話はこのくらいにし、四つん這いです。

私が好きなスタイルは頭をしっかりと床につけた状態。

マゾにもそうしろとよく言っている。

それが私にとってのマゾの四つん這いスタイルだ。

そのスタイルをとると、お尻がさらに上がり、穴も丸見え、マゾの被虐感も上がるのではないだろうか。

そして、なにより『見えない』ということ。

見えないということがさらに感覚を研ぎ澄まし、こちらの一挙手一投足を敏感に感じ取る。

床に額をこすり付け、情けない姿をさらしながら、しかし感じることを止められない、だってお前は変態マゾだもの。

乳首奴隷は足フェチでもある。

だったら、こうして足で責めてやろう。

もちろん、乳首には私の大好きな低周波をつけてね。

当然、お仕置きもご褒美もこの足で与えてやろう。

さぁ、今日もしっかり耐えられるだろうか？

余談だが、足って便利。

手が塞がっていても、足があればなんとかなることって結構ある笑

なんだかまとまりがない文章になった気もするが、まぁそこはもう目をつぶっておくことにします。

とても懐かしい写真です。

だってしばらく顔を見てないからね。

元気にしているのかしら？またタイミングがあったらいらっしゃいね。

楽しいひと時をありがとう。