男のシンボル
SMの世界に入ったばかりの初めの頃はそこまで特別な興味があったわけではない。
だけど気づけば、とっても好きになっていたプレイ。
それはなぜだろう?
絶対的に痛いし、辛いはずなのに、それを受け入れ、叫び、悶絶し、それでも興奮しているという相手に対する興味。
終わった後に辛かったとか痛かったとか、それをなぜ笑顔で話せるのだろう?
まぁ逆から見れば、よく笑いながらそんなひどいことできますね、ってことだろう。
そうよね、なんでできるのだろう?
だから、そんな変態に対する興味なわけ。
ということで、私はCBTが好きなようだ。
このお道具もウキウキしながら使ったもの。
潰れていくのよ、玉が。
玉を挟んだ板をどんどん締めていくと丸いはずの玉がどんどんぺちゃんこになっていく。
玉が痛い感覚がわからない。
聞くところによると相当痛いんだってね?見てても痛そうにしているなぁとは思う。
だけど、マゾはその行為を受け入れ、結局『もう無理です』とか『お許しください』とか、そう言うの。
何言ってるのよ、止めるわけないじゃない、だってこんなに楽しいのだから。お前も頑張りなさいよ、頑張れるでしょう?ほら、頑張れ!
脅したり、励ましたり、とにかく止めはしないのだ。
普通はそんなことしない、できるわけがない。
したとしても、そこまでは無理。
そういうことが好きなのだ。
もっと言うと、そういうこと自体というよりは、そんなことを楽しそうにしたり、興奮してしまったりする変態が好きということ。
そして終わった後になぜか頑張ったという達成感を感じているだろうマゾが可愛い。くすっと笑ってしまう。
SMクラブに所属したての頃、私はSM行為をほとんど知らなかった。
『SM』というもの本質は感覚として持っていたのだけど、行為自体にそこまで興味がなかった。
CBTを希望したマゾになぜ玉を責められたいのかと聞いてみると『男のシンボルだから』そう言われたのを今でも覚えている。
今ならわかる。
その男のシンボルを差し出した甲斐があったと言わせてやろう。
お前の玉を楽しみ尽くしてあげるわよ。
ちなみに写真は専属Y
最初はドキドキして勃起していたが、あまりの痛さに顔面蒼白、もちろん萎えまくり(笑)
顔面蒼白と言うけれど、本当に人間の顔って血の気が失せると白くなるんだー、いいもの見たな、そんな感じ。
それでも終わった後は相変わらず、笑ってるYでした(笑)
Yよ、またそのうちコレやってあげるわね(笑)
URL PC:http://fetishi-sm.com/profile.php?id=53
URL スマホ:http://fetishi-sm.com/sp/month_schedule.php?id=53
椿専用衣装はコチラから
http://fetishismtubaki.blog.fc2.com/blog-category-1.html
椿専用道具&共有道具
http://fetishismtubaki.blog.fc2.com/blog-category-8.html
ショートブログ『椿色』もよろしくお願いします♪
↓クリックしてね♪
