SMといえば飴と鞭

椿様は飴と鞭どちらからされますか？そんなことを聞かれたこともあるけれど、基本的にはやはり飴。

まずは飴をあげて、ご褒美というものがどういうことなのか、素敵なことを教えてやらなきゃ誰がついてくる？(笑)

まぁ、中にはひどいことをされて、それにはまってしまうマゾもいるけれど、私の飴は酷いこともしつつ、でも飴優先って感じかもしれない。

とにかく相手の頭と身体に覚えさせるのだ。どれだけ素敵なことがあるのかということを。

特に専属になるようなマゾにはここは顕著。

しっかりと飴と鞭を使い分けてこそ、しっかりとついてくるようになるのではないだろうか。

専属Y

最初は私に優しくも意地悪に遊んでもらっていたが、専属奴隷を目指すようになり、鞭をバチバチにふるわれてきた。

しかし、Yの頭にはちゃんと素敵な飴が染みついている。

だからこそ、しっかりと彼は頑張れたはずだ。

この時は飴的プレイ。

そういえば、しばらくの間足で遊んであげてたが、最近はしていないなー。

しかし、Yの中にはまたいつかしていただける日まで、、、という想いが育っているはずだ。

ちなみに、足で遊んだあとは、私の足を洗うというお役目が待っているのだが、これがなんとも幸せそうにやっているのだ(笑)

もちろん、洗い方までいちいち教え込むのは面倒だったが、そういう調教というのはそもそも面倒なものなのだ。

できるようになるまで、こちらも少しの（いや、かなりのｗ）忍耐が必要ってこと（女王だからっていっつも好き放題しているわけではないｗ）

Yは足（脚）好き。

この冬は私の脚がちょっとかさかさしている時にクリームを塗らせたら、大喜びしていた(笑)

やはり飴は必要だ。

ということで、ついでに珍しい足裏写真をアップ。

ちなみに、私の左の足裏にはタコがある。これねー、治らないんだよね(笑)

まぁしょうがないでしょう、ヒール履きまくってるうちは。

それもお手入れさせるというのもありかもしれませんね(笑)