家政婦のような奴隷になりたい。

女王の部屋で飼われ、帰りを待つ。

帰ってきた女王のお世話をし、ちょっとかまってもらう。

彼の理想はそういうマゾ。

そんな彼だから、お茶を淹れさせたり、アイロンの指導をしたり。

そして、ペディキュアも塗らせてみた。

老眼が入っているようで、眼鏡をかけていたが、なかなか難しかったのだろう（笑）

はみ出て汚い（笑）

しかしだね、叱ってばかりではいけないのだ。

何度もできるようになるまで教え込む。

それこそがまさに調教。

できないと叱られ、鞭打たれ、、、的なイメージを持っている人が大半のような気がするが、実はそうでもない。

そんなことばかりしていたら、マゾは逃げ出すに決まっている。

ここぞ、という時にガッツリ叱ってやればいいのではないだろうか？

私はそんな感じなので、正直忍耐である（笑）

できなくとも、じっと待つ。

声を荒げずに、どうしてそうなっちゃうの？とやんわりとたしなめる。

そして、到底無理だろうということはやめてやればいいとすら最近は思う。

もちろん、このペディキュアは後程塗りなおしました（笑）

こんなマゾもいるし、それはそれでアリよね。

それぞれに見合った調教をしてやる、それが私のテーマです。

異国人マゾながら、私自身も馴染みのうえに、フェティシズムの女王様方もお前を知らない方なんていないでしょう。

ブログも翻訳で読んでいるようだし、これも読むかもしれない。

お前が感じていること、思っていること、それはなんとなくしかわらからないけれど、最近ようやく少し理解できてきたと思えます。

またタイミングが合えば私ともプレイしましょう。

どうせ、翻訳機を使って

あなたは本当にヒドイ人だ

そう言うのだろうけどね（笑）

楽しいひと時をありがとう。