我が社の出来の悪い女子社員が最近私の悪口まで言い出したようだ。

社長はああだこうだと、自分の出来なさ加減も考えずにね。

今日は呼び出して注意をしてやるわ。

あなた、最近私の悪口言っているようね？

・・・

言ってるんでしょう？

い、言ってません、、、

、、、まぁいいわ。ところであなた、この間またミスをしたようね？いつになったら同じミスをしなくなるのかしら？

・・・

黙っていてたらわからないでしょう？言ってもわからないならどうしたらいいのかしらね？

・・・

あ、そう。だったら今日はわからせてあげるわ。言っても無駄なら身体に教えるのみ。

ほら、コレ着なさいよ。

女子社員は驚いたように私を見たが、私は一向に気にしない。そもそも私はわからない女を調教するのが趣味なのだ。この女もしっかりと躾けてやらねばね。

しぶしぶ洋服を着替えた女を動けないようにし、恥ずかしい姿で鏡の前に立たす。

見なさいよ、自分の恥ずかしい姿を。

何だって？やめてください？お前がちゃんとできないからこんなことになってるんじゃないの？

やめてくださいの前に申し訳ございませんと言いなさい！

やめてくださいしか言えないこの女、もう少し躾けなければならないようだ。

四つん這いにし、ストッキングを破る。

なんて恥ずかしい姿なのかしら。屈辱的でしょ？

だけどね、お前は私を怒らせてしまったのだから仕方がないわね。

自分が誰に何をしたのか、しっかりと教えてあげる。

私のヒールでお尻を踏まれ、悲鳴をあげるものの、あら、お前のその声、悲鳴とは違う何かが混ざっているように聞こえる。

あらあら、なんてザマなの。

それによく見ると、お前下着が湿ってるようよ？

違います！やめてください！

ふふ、力強く言っても、身体は嘘はつかないわ。お前、実はこんなことされるのが好きないやらしい変態なんでしょう？

だったらと、さらにいやらしいことを施し、この女を変態淫乱マゾ女に仕立てることにしよう。

下の口にいやらしい玩具をぶち込み、さらに上の口にも与えてやる。

ほら、しゃぶりなさいよ。お前にはお似合いだし、ますますそのいやらしい下の口がヒクヒクと濡れてきているわよ？

そろそろ認めて、いやらしくお願いすればいい。

嫌です、違います

そんなことしか言えないこの女、それでもソコは濡れまくっている。

これでいい。

役立たずなら、他のところで役に立つようにするのみ。

この女はこれから私の暇つぶし、慰み者にしてやることに決めた。

私が呼べば必ずお前はここに来なければならない。

そして、その時、お前はいやらしくもソコを濡らし、懇願するしかないのだからね。

久々にお会いした女装好き拘束マゾ。

いや、本当お久しぶりでした。

彼は私が知る限り、一二を争う良い表情をする女装マゾです。

たっぷりと遊び、たっぷり写真も撮りました。

私判断で完全モザイクにはしなかったけれど、大丈夫な範囲だと思っています。

もし気になるようならご連絡を。

楽しいひと時をありがとう。

また大阪にいらっしゃいね！