グローブの戯れ

そんなタイトルで何回かブログも書いたし、私のブログにも何度となく登場しているフェチマゾ。

しかし今回は戯れというよりは誘惑だ。

彼とは麗子様とご一緒したことも数回あるが、今回はなんとそこに純様も加わり、3人体制。

彼は動画撮影を必ずするのだが、やはりそれだけでは満足できず、そこに写真撮影まで組み込んだ。

これを誘惑と言わずなんとする。

自分の大好きなものに囲まれて、彼はもう我慢ができなかったのだから。

グローブで体を撫でまわされる心地はどう？

そんなこと聞く必要すらないくらいに感じているのはわかっているの。

それでもあえて聞きたいのだ、その興奮しているお前の言葉を。

己もグローブをはめ、そしてその手でエナメルやラバーをそっと触る。

グローブの自分の手をグローブをはめた相手の手で握られる。

そこにお前は何を感じるのだろうね。

グローブですべてを満たされたような気分なのかもしれないと思うものの、はっきりと確認することもなく、触り続ける。

言葉はそこまでいらないのかもしれない。とにかくそこに必要なのは、我々がグローブをはめているという事実と、そのグローブの手でお前を誘惑しているということなのだろうから。

そしてラバーのグローブも。

麗子様と純様がフェチマゾが用意したグローブをはめて下さったわよ。

フェチプレイは本当に楽しい。

そこにSMが加わり、さらに楽しさは加速する。

三人もいるということが、またそこに楽しさを加え、もう楽しいしかないひと時でした。

またヒラヒラと舞うグローブを追いかけにいらっしゃい。

しっかりと誘惑してやろう。

楽しいひと時をありがとう。

麗子様、純様、ご一緒できて楽しかったです。ありがとうございました。