またまたプレイは何をしたのか全く思い出せない写真がちょこちょこと出てきた。

これはリアルレザーのコルセットとスカート。

一応ね、リアルレザーは持ってるの。

だけど、サイズ感が本当に難しくてあまり手を出せないアイテムの一つ。

本当はパンツとか欲しい。レザーのぴったりしたパンツをレザーのブーツイン。

かっこいいよね。

実は10代の頃からレザーは大好きだ。

なんというか、リアルレザーは大人のアイテムのように思っていたのだと思う。

それを身に着けると、本物を身に着けているという優越感に浸らせてくれた。そして肌触り、これも好き。

もしレザーのアイテムがエナメルをオーダーするように作れる環境下にあれば、私はきっとレザー女王様と呼ばれるほどに作っていたに違いない。

これは私にしては珍しい白メインのランジェリー

実はランジェリーも結構持っている。

ほとんどがサルートというブランドだ。

私はそれなりの大人なので、プチプラなランジェリーが残念ながら似合わない。

若さというのはそういうもの。

そういえば、若ーい頃からブランド品を身にまとう子達が増えているが、あまりにもブランドにこだわるのは良くないと思う。

若いからこそ、安い物でも似合ってしまうという特権を捨てているから。

そして、大人になれば安っぽく見えてしまい、それすらできないという事実を知らないのだろう。

エナメルは大好き。

以前、先輩にも言われたことがあるが、私はやはりこうしたつやつや系の方が似合うらしい。

レザーなどのものよりつやつや系。

顔がはっきりしているから？(笑)

まぁ私自身ももちろん好きだからいいけど。

エナメルの良さは日常ではなかなか着ない素材というところ。

そしてやはりこのつやつや感！

こうして書いていると、やはり私はエナメルが好きなのだと自覚する。だからこそ、今まで作り続けているのだろうね。

プレイ時のコスチュームはやはり気分を盛り上げてくれるもの。

この業界に入るきっかけになる人がいるくらいボンテージというものはカッコイイし、魅力的。

私はいつまで着られるのだろう？と考えてしまうこともあるけれど(笑)、やはりいつまでも『お似合いです』と言われるようでいたいなと思う。

きっと少しづつ似合うものは変わってくるだろうけどね。

さて、こういう誰と何のプレイをしたのかわからないような写真が増えることがないように今後はしたいと思います。

しかし、こうしてコスチュームについて書くのもたまにはいいかなとも思ったり。

マゾ諸君、コスチュームのリクエストもたまにはしてちょうだいね。