ちょっとしたスパイスは時に必要なこともある。

ラバーに興味を示しためすわんこ。

私のラバー姿を見たかったらしい。

しかしここで素晴らしいのが、それならばと自分もラバーを用意した。

女子の行動力はすごい。

ここがマゾはマゾでも男と女の差なのかもしれない。

もちろん、M男ちゃんでもそういったタイプはいるが、私が知る限り、そういうマゾはやはりちょっと女子っぽい（おねえっぽいとはまた違うのよｗ）

さて、そんなこんなで私はその時の気分でこのラバーをチョイス。

ラバーはね、写真で見るのと実際見るのとはちょっと違う。

そして、たっぷりと専用のオイルを塗ってテカテカにするのかしないのかでも違う。

私はとってもこだわりが強いタイプではないので、相手によってそこは変えます。

しかし、プレイをあれこれするにはちょっとベタベタするから、開き直りが大切(笑)

バキュームベッドでその感覚を知ってしまっためすわんこ。

何って、肌を直接触られるのと、ラバー越しに触られるのってやはり違うのよね。

あのつるんとした感じ、滑らかさ。

すーっと指がどこまでも滑らかに自分の肌をなぞる。

感覚は研ぎ澄まされ、それだけでビクビクとしてしまうのだ。

後ろからたっぷりと撫でてやったら、お次は前から。

もちろん、私はそこから逃げれないようにしてあげる。

嫌です、怖いです。

お前はそんなことをすぐ言うけれど、そのファスナー開けてやろうか？興奮していることがすぐバレてしまうわよ？

ちなみに私はこうしたファスナーなど開閉できるものが好き。

開ける楽しみってやつね。

開けるフリをしたり、じらしたり、、、(笑)

そして私自身も開くという行為が好きだから、そうそう、探検みたいなものよね。

穴が好きというのも同じ感覚のような気がするし。

プレイできるようになったら、またバキュームベッドでも遊びましょう。

しばらくしていないものね？(笑)

そうそう、昨日はゴムの日（5月6日）だったらしいのだけど、一日ずれちゃった(笑)

そういうのに疎いのだ、私。