私が教えてやれること
初バキュームベッドを体験しにやってきたマゾ。
やはり初めてならラバーに包まれた身体を撫でられる感覚を教えてあげたい。
直接肌を撫でられるより、より滑らかに肌の上を指が滑っていくとどんな感じなのか。
それを身体で感じて欲しい。
しかしそういう私の想いを阻むのがラバーにできる皺。
これをどうにかしたいとここしばらく色々と試してみているのだが、やはり枠組みとラバーのシートの大きさの関係が一番なのだろうね。
これが指の運びを邪魔するのだ。
できる限りその皺が妨げにならないようにはしてみるものの、やはりどうしても気になる。
皺で一連の動きが止まってしまうから。
だから皺がほとんどいかないようにできた時はとても気分がいいし、撫でまわしてやろうと意欲満々だ(笑)
身体が十分に敏感になった頃、他のこともしてあげる。
足で息を止められることがなぜか興奮してしまうこと、
唯一直接触れられる唇をそっとなぞられ、それが足の指だと気づいても、自然と受け入れてしまうこと。
快楽に身を任せ、ただただ受け入れる喜び。
それが心地いいのはお前がマゾだから。
わかっているようでわかっていないそこから教えてあげよう。
柔らかな拘束と全く動けない厳しい拘束。
しかし、やはりそれも興奮してしまうことはお前の身体を見ているだけで十分にわかる。
だけどね、それ以上に興奮してしまうのは、本当に抗えないのだとわかった時だということも教えてあげよう。
それが私を選び、お願いをした意味なのだから。
初めての経験というのは誰しも思い出深いものだ。
彼にとって私とのプレイがそういうものになればいいなと思います。
楽しいひと時をありがとう。
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