プレイというのは二人の間で少しづつ変化していくことはよくあること。

フィストと乳首責めが初めの希望だったのではないかな。

フィストってやっぱり一つの特徴だから、私はそれを覚えているわけで。

しかし、彼の希望はすこしづつ変わっていった。

それは私がちょこっとそういうことをしたからなのか、それとも彼がそもそも興味があったのか？？

ちなみに最近は完全にコレ。

【亀頭責め】

そして私が勝手に【強制連続射精】をオススメしているというか、勝手にそれをしていってる(笑)

そんな彼と1月にもプレイをしていたようで、その写真が出てきました。

あれ？？

この時からすでに亀頭責めに移行しているような、、、(笑)

じゃーん！

これは完全に動けないパターン。

口元まで押さえにかかっているのだ。

こうすると、亀頭を責められて、ひぃーってなっても上半身を起こすことすらできないのです。

ただただ堪えるしかないのよ、変態芋虫ちゃん。

そんなことを言いながら亀頭責めをするのはとても楽しい。

まぁそう言いながら、盛大に悶え、ひぃひぃ言っているとこを見るのも楽しいのだけど。

要するに、亀頭責めは楽しい。

きっと女性にはないものだから、全く感覚として分からないし、他人事だもんね(笑)

それに、自分がしていることでひぃひぃ言っているのを見るのがそもそも好きなのだから、亀頭責めが楽しくないわけないよね。

強制連続射精のお話はまた次のプレイブログで。

しかし、これだけぐるぐるになっていると全く誰かわからないけど、本人はわかるんじゃない？

だって毛深いもんね！

いや、それも私からすると写真を見て、あ、あの子ねとわかりやすくてからとてもいい(笑)

余談ですが、私は毛にあまり興味がない。

好きじゃないということではなく、興味がない。

だから、陰毛がなくなっても気がつかなかったり、髭の子が髭剃っても気がつかなかったり、外人マゾの毛の色を覚えていなかったり、、、(笑)

他のことはとても見ていたりするのだけど、なぜか毛は覚えてられないのです。

ということで、今日は亀頭責めは単純楽しいということと、私が毛に関心がないというお話でした。

なんだかんだでちょこちょこお会いできてるね。

またタイミング合う時はいらっしゃいね。

【強制連続射精への道】も次の段階！

私自身も楽しみにしています。

楽しいひと時をありがとう。