とっても久々のおマゾがやってきた。

自分で色々と作ったりする行動派マゾ。

行動派は変化があるものだから、さて久々だし、どうなってるのだろうと、楽しみに行ってみると、ストーリープレイを希望された。

え？お前がストーリープレイ？？

驚いたが、内容を見てみると面白い。

ストーリーって相手のツボが散りばめられているからそこはわかりやすくていい（台本持ち込み型の場合ね）

しかし、だからこそ、かなり『こう』というのが本人にもあるだろうから難しい。

社内の女子更衣室で女子社員の下着の匂いを嗅いでいるところを見つかってしまった残念な部長（課長だった？まぁ部長でいいや）

女子社員に問い詰められるもあたふたするしかない。

社長に言いつけると言われ、必死にそれを止めようとするが、、、

この会社、アダルトグッズの開発販売を手掛ける会社だったので、開発中の玩具のお試し要員にされてしまう部長。

そして最終的には女子社員の社内でのストレスのはけ口として会社の奴隷として生きていくことを強いられることになるのだった。

社畜という言葉があるけれど、違う意味で本当に社畜ね(笑)

笑いものにされ、何を言われても従うしかないなんて、なんとも残念で情けない。

しかし、お前にはそれが似合っているのだから、ちょうどいい。

たいして役に立つわけでもない部長なら、本当にお役に立てる畜生の方がいいでしょう？

この時は七緒様にも途中から参加いただいて、なんでもいうことを聞くしかない残念な部長マゾを二人で甚振りました。

この後またプレイしたけれど、その時のものはまた別に書こうと思います。

その後どう？(笑)

またタイミングが合えばいらっしゃいね。

楽しいひと時をありがとう。