拘束三昧
随分と前に会ったことのある関東のマゾがやってきた。
正直な話当然私はその時の詳細は覚えていない。
しかし、とても感じのいい気さくな彼と色々とお話をし、とにかく拘束が大好きなようなので、時間をしっかり使って拘束三昧をしましょう!と。
まずはアームザックを使って。
しかし、それだけじゃあつまらない。
色んな使えそうなとこを使って、動けないようにする。
拘束好きは動けないのがやはりいい。
そして拘束衣。
これも着るだけで興奮するのではない?
だけど、それで終わっちゃ私が廃る(笑)
顔面もガッチリ拘束。
ついでに足も動けないようにしてやろうじゃない。
私の大好きな蓋付きの口枷。
これは黒いタイプを持っているくせに透明バージョンも欲しくて思わず買ってしまったもの。
皮膚って隠れているの方が素敵な時と、皮膚が見えているからこそいいなぁと思う時がある。
この透明バージョンはやはり皮膚が見ているのが良い感じ。
そして、お楽しみは蓋を取る時。
中から現れる舌。これが私は好き。
ただ舌を見るだけじゃ正直どうも思わないの。だけど、こうして区切られた空間にある舌というのが好き。
開口型の口枷が好きな理由の一つなのだ。
ウニュウニュ動いている舌はそれ自体が何か別の生き物のように思えてくるし、この区切られた空間は私が作ったものなのだから、その舌も私のものって感じがする、、、と稚拙な説明を繰り返している自分が何やら変な人のような気がしてきた、、、(笑)
まぁそんな私だから、蓋を開けて舌をひとしきり見たら、舌を動かせとかなんとか言い出すのはいつものこと。
脚をこんな風に拘束したのは、コレもしたかったから。
そう、アナル責め。
この時はガッツリ突っ込むというよりは、入り口をひたすらナデナデしてたんじゃなかったかな(そんな気がする)
あ、でもこれを見るとガッツリ入れてんな、私(笑)
しかしとにかくこの時のプレイは拘束はガッツリ、それ以外はソフトだったと思うのだ。
感触としてソフトな責めはここ一年くらい私のお気に入りの一つ。
激しい感覚もいいけれど、本当に感触を感じさせるのは、ソフトな方向の方がいいのだ。
ソフトなものも、ずっとし続ければ気が狂いそうになるだろうし、責め方は色々あるのよね。
そして最後はコレ。
縄も好きな彼に縄の感覚を味わわせてやろうというもの。
この縄は考えようによっては皮膚を拘束しているとも言えるが、拘束というよりは縄を感じる方向。
かけていく時も解いていく時も感じてしまうのがわかるでしょう?
もちろん、それを動けないように磔にもしておきました。
楽しいプレイだったのは言うまでもない。
ちなみに、彼はこの後SMBarに遊びに行ったらしく、私とのプレイを楽しそうに語っていたと後程聞きました。
それも嬉しいよね。
楽しくなかったら話さないもんね。
また大阪に来ることがあれば、遊びに来てね。
楽しいひと時をありがとう。
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