以前フェティシズムの共有お道具にあった【バキュームバック】

壊れてしまってなくなってたのが復活しています。

あまり以前は使わなかったけど、たまには使うのもいいんじゃないの？ということで、専属Yを相手に使ってみました。

大きめに作ってあるんだと思う。

キチキチだと、吸引する必要もないくらいになるので、こういうものはちょっと大きめの方がいいかと。

Yは小柄なほうなので、丈もあまってたし、背の高めの方でも大丈夫。

ラバーが好き。

でも、バキュームベッドより、おライトなものを、、、というならコレがオススメ。

しかも顔出てるしね。

ナデナデするのも楽しいと思う！

とにかく、これで動けなくなるわけだから、まぁ何をされてもされるがまま(笑)

起き上がれる。

腹筋とかさせるのも楽しそう(笑)

できなかったらお仕置き付き！

変態諸君、これで自分が遊ばれるなら～を妄想してちょうだいね。

さて、そんな遊びをした後はいつも通りのプレイ。

とはいえ、その時々で少しづつ趣は違うもので。

最近にはめずらしく、ブーツを脱いで素足で遊ぶことに。

これはこれでYにはご褒美みたいなもの。

乗っかってみる。

そういえば、こうしたマゾを床にするようなプレイ、最近してないなー。

私は案外バランス感覚あるので、素足は余裕、ヒール履いてても結構乗れるの(笑)

ところで、なぜマゾは乗って欲しいとか思うのだろう？

重みを感じたい？

それとか、やはり征服されたい一つの現われ？？

あんまりそこについて真剣に考えたことがなかったと、今気づいちゃった(笑)

また誰か教えてちょーだい！

で、ご機嫌になった私はそのまま、足で遊んでやりました。

随分以前に、Yにはこれを毎回させていた時期がある。

もうね、洗い方が下手くそで(笑)、やらせるより自分でやった方が早い！と思っていたけど、これも調教だと思い、私も頑張ったのよね、懐かしいー(笑)

調教は忍耐だ

これもまた一理。

それを私はYから学んだ。

おかげさまでYは随分とお利口さんになったし、奴隷調教の楽しみはそうして自分が頑張った結果がそこに見えることでもある。

躾って本当に大変よね(笑)