私の萌えポイント ~拘束好きマゾとのプレイなのに~
このマゾのことはちょっとあやふやになっているところもあるが、ある意味よく覚えていたりもする。
あやふやなところは、おそらく普段は十三の方に遊びに行っていると言ったような気がする、、、というところ(笑)まぁ、そんな情報はどっちでも良かったりするのでいいのだが。
よく覚えているところは、会ってからバキュームベッドがしたいと言い出したことである。
もちろん、私が忘れてきたならば時間をストップして取りに行くこともできるが(その後のスケジュールの状況にもよる)、今回の場合は私に非はないので、普通に取りに帰り、そのままプレイすることに。
本人は時間がだいぶ経っただろうし、時間を延長したほうがいいのか?と聞いてきたのだが、あえてそこは延長する必要はないと私は伝えた。
本当に時間がないのならそれもアリかもしれないが、私の算段ではわざわざ延長などしなくとも十分残り時間で楽しくできるとふんだからだ。
もちろん、それを本人に伝えたわけだが、私ったらなかなか自信満々よね?(笑)
大丈夫、残り時間で十分楽しませてあげるからと言ったわけなのだから。
さて、そこはともかくプレイ内容はというと
私の十八番とも言うべき、拘束3点セットである。
緊縛、バキュームベッド、マミフィケーション
そこでふと思う。
拘束されることが好きなマゾも多いが、私自身、動けなくして遊ぶのが本当に好きなのだなと。
きっとそれはそもそも非力な私が偉そうに好き勝手できるからというのがあったからだと思われるのだが、それ以外にはそうして身体を差し出すという相手に満足を得ているのだろう。
と言いつつ、最近の私は身体的自由を奪わずして、思い通りにすることも大好きだし、結構得意だと言ってもいいのではないかと思ったりもしている(笑)
話は脱線しているが(いつものことw)、このマゾ、首を絞めて欲しいと言うのだ。
縄で拘束したうえで、顔面の自由さえ奪い、見えない中首を絞められる。
怖さと興奮が入り混じる瞬間だったりするのだろうか?
私には理解できないが、そういう両極な想いを味わうのが良かったりするかなと。
しかし、私には私の楽しさがある。
首を絞めると言っても色々な方法があるだろうが、私は手で、しかも片手でどこまで苦しめられるかというのが好きだったりする。
少しづつ、苦しそうなところを探しながら絞めていく。
グッと入った!そう感じた時が私の萌えポイント。
もうこうなったら、そこを何度も嬉々として絞めたり緩めたりである。
そんな遊びを経て、バキュームベッド。
今回の萌えポイントは
コレ。
ラバーがピッタリとくっつき、足の指がラバーのテカテカを纏いながらしっかりと見えているのがグッとくる。
そこ?と思われるかもしれないが、なんだろう(笑)なんかいいのだ(笑)
一人楽しそうに写真を撮っていたのだが、もちろんその時はマゾは放置。
可哀想に(笑)
ちゃんと後ほど踏んでだり乗っかったりして遊んであげました。
芋虫も楽しかったはずだ。
なぜそう言えるのかと言うと、その後ちゃーんとマゾはまた来たから。
冒頭で話した、私の偉そうな発言はここで証明されるわけだ。
楽しかったからこそまた来てくれたのだろう。
匂いフェチだったので、その時は芋虫に私の靴をしっかりとマスクのように固定し、消臭芋虫にしておきました。
本人のリクエストにて少し厳しめにということだったので、何かを理由にお仕置きしてやろうと言うと、本気でビビッて萎えてたのが私の萌えポイントでした(笑)
そういうマゾをまたあの手この手で興奮させるというのも私の好きな行為だったりするので、萎えられても全く問題ないのです(笑)
ということで、萌えポイントを書いてみましたが、サブタイトルにあるように拘束系のプレイだったのに、私のポイントは拘束とはたいして関係のないことでした(笑)
まぁ、お互いが楽しめればそれでいいのではないでしょうか。
この後、お会いできていませんね(笑)また機会があればミナミにもいらっしゃい。
楽しい一時をありがとう。
たまには私だけの写真もアップしておこう(笑)
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