匂いというのも様々ね。

私と匂い責めというのはあまりリンクしないらしいと何度か耳にしたことがある。

ま、確かに。

私はあんまり匂いがしないと何度も言ってきたし、そうなるよね(笑)

しかし、私にだってそんなプレイを希望するマゾはいるのだ。

例えば唾液責め。

これは唾液を垂らされるというだけでなく、顔に唾液をいっぱいかけられ、匂いを嗅がされたいというパターンもあるわけで。

このタイプは実は案外馴染みのあるものなのよ、私。

動けない状況で顔におつばをいっぱいかけられる。

罵られたり、バカにされたりしながら、

お前は私のつばの匂いを嗅いでなさい

とか、

お前はこの匂いが好きなんでしょう？

ずっと嗅げるように鼻の周りにつけまくってやろうね

とか。

そういえば、そういうプレイしているのに、そこについて書くことってあんまりなかった気がする。

匂い責めとか体液責め

別に嫌いなわけじゃない。

あ、苦手なのあった。

唾をペッと勢いよく吐くことができない(笑)

どうやったら上手にできるんだろう？と考えたこともあったけど、別にできなくてもいいやと簡単に諦めちゃったんだった(笑)

まぁ、とにかく、そういうプレイが好きだけど、椿様ってそっちじゃないんでしょ？と思ってるマゾ諸君。

そっちかどうかわかりませんが、一度お試しあれ。

私だってできます(笑)