専属Hにゼンタイを着せてみた。

そーいえば、コイツも割と肌触りとか、ツルスベ系に反応が良いはずと思い出して。

開いていあない口に無理矢理押し付けて遊んでみる。

無理矢理されたい

だけど、心行くまでおしゃぶりもしたい

この相容れない感情を抱いてしまうであろう変態マゾに、このプレイはいいかもしれないな(笑)

しっかり咥えろ！と言われても、この状態では咥えられない、、、

頑張って咥えたものの、舌を這わせていやらしくおしゃぶりすることもできない、、、

いいんじゃないの？(笑)このジレンマ(笑)

などと楽しく思いながら、お次はコレ。

ハンブラーで玉拘束。

専属H、金蹴り好きのマゾでもある。

しかし、超弱い(笑)

ちょっと蹴ったら、この反応。

これは面白ポーズを取らせたわけではない(笑)

痛くてなぜか、この手。

まぁこういうマゾのちょっとした間抜けな面白さっていうのが、こちらのテンションをまた上げたりするものだからね。

お前、面白くていいわよ(笑)

ということで、次は寝かせてみる。

ゼンタイっていいね。

なんていうの？こう、人間なのに人間っぽくないっていう感じ？

詳細が見えるのも好きだけど、こうして見えないのもやはり好き。

しかし、お前の大切かどうかは知らないけど、急所ってところが出ちゃってるのよね。

せっかく捕まえてあるのだから、存分に楽しんでやろう。

お前の貧相なそのナニとも比べてあげる。

どうだ、自分のナニが惨めに思えてくるでしょう？

まぁ後でぶち込んであげるから、その前にしっかりとご奉仕しなさい。

たっぷりとお前のそのいやらしくも恥ずかしい顔をしっかりと見てやろう。

それともまた喉元深く突っ込んであげようか？(笑)

お前が涙目で嗚咽しているところも私は好きよ？

おしゃぶりがほとんどで、あまり突っ込まないのだけれど、そろそろこれくらい入るようになったらいい。

少しづつ広げなきゃね（というか、お前も力入れ過ぎなんだって）

最近ソフトに流れがちなお前だけど、結局こうしてされると後程興奮は蘇るはず。

ごめんなさい

もう無理です

言いたければ言いなさい。

言ったところで、お前は私に促されれば、結局また受けることになるのだから。

こうして書いてて、またしばらくお前の顔を見ていないなーと思う。

また予定立てて、顔出しなさい。