変態はどこまでいっても変態である Part.2
『変態はどこまでいっても変態である』というブログですでに書いてしまっているのだが、イケメンマゾのお話です。
この時に初フィストを完成したのだけど、私は出向く際に入るかどうかわからないし、今日はまたちょっと違うことでもしてやろうと、クスコを用意してました。
本人にもこれを今日しようねと初めに伝え、いざスタート。
やってみたら、これはそろそろ入りそうだなぁと私の感覚ではそうなんだけど、マゾはビビるからね、
痛いとかちょっと待ってくださいとか言うわけ。
だけど、一瞬の痛みがあるだろうけど、入ってしまいそうな時は入れてやるべき。
痛みなんてすぐ終わるし、入ったことに対する感動の方が大きくなるに決まっているもの(笑)
ただし、ここでご注意あれ。
本当に入りそうなのかどうなのか?
この基準は経験に基づくものであり、間違うとまぁまぁ面倒なことになりますよ?
とっても痛かった
この思いだけが残るのは絶対的にあってはならない(これはプロの方だけでなく、普通にプライベートで楽しまれている責め手さんすべてにおいて言えること)。
その後、マゾはその時の痛みをずっと引きずり、もう二度と嫌だと思う可能性が出てきちゃうからね。
さて、まぁ私の判断では入ると踏み、逃げようとするマゾに覚悟を決めさせ(いや、これは勢いで相手に逃げる暇を与えないと言ったほうがいいかな。ちなみに勢いはどうやって作るのか?言葉ですw)、さっくりと入れました。
おめでとう!
もうここからは驚きと喜びしかないよね(笑)
私はフィストが入った満足感ですっかりクスコのことは忘れてたのだけど、マゾがボソっと言う。
『クスコしてみたいです』
ね?
やはり変態はどこまでいっても変態だし、痛いとか言ってたのに、フィスト入っちゃったら、テンション上がってさらにそういうことがしたくなるのだ(笑)
ぱっくりと口をあけたソコ。
しかし、それだけではつまらなかったので、本人の大好きなお聖水をこの時は上からも下からもあげようということに。
上のお口にあげた後、下のお口にも。
さらに玩具の振動を与え、イケメンマゾの変態ケツマンコはさらに変態になっていくというわけでした。
この時も終わった後は個人的なお話をしたわけで、なかなかに良い感じになってきたと私は勝手に思ってる。
またストレスが溜まって、頭を真っ白にして変態行為をしたくなったらいらっしゃい。
私はもうお前に容赦はしない。それはもう感じているよね?(笑)
楽しいひと時をありがとう。
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