共有するということ ~麗子様と縄とルリ子~
今までフェティシズムの女王様方とご一緒にプレイをしてきたけれど、まだご一緒できていない方がいらっしゃいました。
なかなかタイミングが合わず、実現していなかったのです。
ルリ子、やっと麗子様にお会いすることができました。
縄をかける麗子様を拝見するのは私も久々。
とても丁寧にかけられていくのは麗子様らしい。
後手をかけ、片脚まで終わった段階で私に交代。
今回はペニスにもぎっちりと縄をかけてやりました(笑)
縄は肌の感覚で受けていくものでもあるけれど、こうした敏感な部分にもしっかりとかけていくと、きっとまた違う感覚がやってくるのではないかなと思ったり。
手ぬぐいで目隠しをしているのだけど、このあと、手ぬぐいにも縄をかけ、しっかりと拘束感を出しました。
で、ここから違うものでの責めを。
麗子様、蝋燭を楽しまれていました。
こうして遊ぶのは楽しいけれど、一つここで気を付けなければいけないことが。
いくら床縄だといっても、結構テンションはかかっているので、男性は特に自重があるし、かなり辛くなってくることもあるので、腕の状態を気を付けるべき。
ある程度遊んだら、一旦起こしてやり、恒例の待ち針も。
これは他の女王様とご一緒するとなかなか楽しい遊びなのです。
なんというか、乳首に待ち針を差すのはちょっと硬くて大変な場合もあるのだけれど、二人で顔を見合わせながら刺せたねー的な喜びを分かち合うって感じかな(笑)
ちょっとうまく言えないけれど、こういう感じが我々がご一緒してプレイをする楽しみの一つなのです。
その場の楽しさを共有するってことなのだろうね。
記念写真もその一つ。
最後はルリ子の〆
しかし、ワンピでこの座り方はないな、私(笑)
これもルリ子にとって恒例行事。
また記念が一つ増えたね。
この時に一つわかったのは、ルリ子は誰に縄をかけられているのか途中からもうわからなくなるようです。
考え方によってはそれだけ縄に入り込んでいるのだろうとは思うけれど、
この時も
麗子様の縄は気持ち良かったです、ペニスにまでじっくりとかけていただいて最高でした、、、みたいな感想を言ってきたのだけど、
それは私がかけたのだよ、、、途中からは私に変わったのよ、、、
しかもあの時、私はしゃべりながらかけていたと思うのだけどねぇ、、、(笑)
もちろんルリ子は申し訳ございませんでしたと言ってきたし、このブログを読んでまた申し訳ございませんと言ってきそうなのだけど(笑)、
私が言いたいのはそこではない。
まぁ主人の縄を判別できないというのはどうかとも思うけれど、考えようによっては声すらもはっきりと耳に入ってこない、その間は頭が真っ白になるくらい恍惚とした感覚で縄を受けているのであれば、それはそれでいいのではないかと思うのですよ。
しかし、ルリ子はそんな話からのち、数回プレイをしている間に何かまた違う感覚を知ったようなので、それはまた次の機会に。
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