拘束好きでエナメル好きの匂い好き。

そうなると、私の定番はコレ！

はい、芋虫マミー！

まぁ、この時はマゾからもこれがリクエストだったのだけど、相性いいものね。

マゾよ、正解（笑）

しかし、それだけでは終わらない。

悪戯好きの私は

乳首にこんなことをしちゃうわけ（笑）

うぅっ

そんな声をあげてるけど、ソコ、大きくなってるわよ？

喜んじゃってるんでしょ？（笑）

早く匂いを嗅がせて欲しい、

もしくは嗅がされたい

そう思ってることなんて、トーゼン私は知ってるわけだけど、こうして遊んで焦らしてやろう。

やっとのことで、ブーツを顔に乗せてもらえたマゾ。

意地悪だと私のことを思ってる？

だけどね、少しでも長くブーツを履いて匂いを溜め込んであげようとしていたのだから、私はとても優しいの、本当は（笑）

そんな私の優しさを噛み締めながら、せいぜい匂いをしっかり吸い込みなさいね。

しかし、幸せな時間は束の間。

芋虫はゴロンと動かされ、全く別のところを弄ばれるって寸法。

動けない苦しさが勝つのか、それともそんなところを弄ばれてる気持ちよさが勝つのか。

正直、どちらに転んでも、私は楽しいからどーでもいい（笑）

動けないはずなのに、なかなかどうして、グッタリするのよね、芋虫は。

そんなところを見るのも私の楽しみの一つ。

どう転んでも楽しいしかない芋虫遊びってわけなのです。

とってもとってもお久しぶりの再会だったキミ。

そもそもは縄が好きだったのでは？

また縄も受けにいらしてね。

楽しいひと時をありがとう。