尿道を開発するのは楽しい行為だ。

小さいその穴をどうしてやるか、そこを考えるのは楽しいし、どうなっていくのか時間をかけて変わっていく様を観察するのがとても好き。

めすわんこもそのうちの一人。

彼女の尿道はどんどん進化し、今ではその穴だけ責められるだけでイってしまうほど気持ち良くなっている。

しかし、気持ちいいという感覚はおかしなもので、人が通常想像するような方法だけではない。

低周波責め。

度合いによっては当然痛くなり、慣れてくれば気持ちいいとも感じてしまう可能性を持っているので、どちらに転んでも面白いもの。

彼女は痛くても、結局は気持ちいい、もしくはひどいことをされているという認識をもとにイってしまう。

低周波は痛いが強いのだろうけど、ただの尿道バイブとかは気持ちいいと思うようだ。

乳首と尿道をひたすら責められ、本当はさらに他の穴も弄ばれたいと願っているに違いない。

だからこそ、そんな時は脚を閉じてやろう。

お願いしますとすら言えない、そんな生き物だからこそ、こうしてもっと責めてやるわけ。

十分に焦らしたあとは、逆に開いてあげる。

この時はカラーテープを使ったのだけれど、そんなもので口も閉じられ、手足も拘束され、『酷い』と思うくせにそれで感じてしまうのだから、変態マゾはどうしようもない。

だけど、カラーテープ、なかなかいいね。これからはもっと使おう。

さて、閉じようにも閉じられない、ぱっくり開かされたソコは、触られることもないのに、ジワジワと涎を垂らしていくばかり。

何を思っているのだろうね？

恥ずかしい？

だけど興奮しちゃう？

それとも早く激しくぶち込まれたいわけ？

それはいつでも私次第。

【注意】

女性の場合は炎症を起こしやすいので、責め手側はできるだけ配慮してあげてください。

そして、受け手の女性は終わった後、他の部位の汚れが入らないようにきれいに拭いてから洗いましょうね。