変態、そしてマゾ、いいや、人なら誰でもしたことのないことにワクワクすることはあるわけで。

ここ数年、専属Yにあまり色々としてやれてなかったことを反省している私はYがあまりしたことのないようなことをしてやろうと。

以前はよく縄の練習台にしていたものだが、そういうことも最近は全くしていなかったことに気づき。

せっかくこうした遊びができる場所なのだからと、ちょっぴり拘束。

その後はムービーで撮ったので、一部を写真にて。

滅多にしない顔騎(笑)

足を乗せて、さらに苦しい顔騎を味わわせる。

鼻も潰れそうに押し付けられ、真っ赤な鼻になりながらも喜ぶＹ。

ちょっぴり楽しくなった私は鞭をしようと。

狙うのは太ももとペニス。

ご満悦の私(笑)

暫しの休憩。

灰皿を持たせ、煙草を吸う。

ついでにＹの太ももに煙草をあげる。

熱いだろうに、彼はこの行為が好きなようだ。

やはり、今まで長きに渡り、私の所有物である証を太ももに入れられ続けてきているからだろう。

そして、煙草を吸う私を見るもの好き（いつも嬉しそうにしているから、たぶんそうｗ）

そんなことをしていると、ちょっぴりそこも反応してきて

彼はこうして見降ろされながら、ローションをペニスにかけられる瞬間をいつも喜ぶ。

私の奴隷であるＹは私によってしか快楽は与えられないものとして、ずっと調教してきているので、もう条件反射のようになってしまっているのだ(笑)

座るのは何も顔だけではない。

私のお尻と脚をドアップで見ながら搾り取られる幸せを味わわせてやろうということ。

調教は飴と鞭。

この二つを使いこなしてこその調教。

それは全てこちら次第なのだ。

ちょっとした新しいこと、エッセンス。

そういったことでいつもの行為も新鮮なものとなる。

奴隷調教とかSMとか、それだけでなく、日常生活においても同じこと。

関係を長きに渡り続けていきたいのであれば、お互いのためにそんなことも考えてみてはどうでしょうか？