みかんちゃん。

私が勝手にそう呼んでいる拘束好きマゾ。

うーんフェチ要素があるのかどうか、、、ちょっとわからないけれど、彼はきっと色々な拘束を試してみたいという想いを持ってるのだろうね。

この時も色々と試してみようと提案。

まずは変な感じの拘束を。

私はあまり色々と決めてからその場に向かうタイプではない。

だって、いざその場でできないこともあるだろうし、お話している間に自分が決めていたことと違うような感じになることもあるから。

ひとまずこの時はテーブルがいい感じなんじゃないかと思い、テーブルと一緒に変な感じに拘束をしてみようということに。

これ(笑)

アナル責めもできちゃうよ(笑)

で、案外もう動けないのよね。

ひとつ問題はテーブルの冷たさで身体（特にお腹？）が冷えるってこと(笑)

そしてお次はうつ伏せからの仰向け。

手は前で組む。

この時に注意が必要なのは、手を組む位置！

色々して遊びたいなら、ちゃんと乳首が見える位置に腕をもっていくようにね（責め手さん、後でしまった！ということにならないようにｗ）

変な姿に仕立てて、こうして遊ぶのは純粋に楽しいと私は思うのだけど、どうなのかな？

みかんちゃんはあまりテンションの上がり下がりが見えないタイプなのだけれど、まぁ私のこうした遊びをある程度は楽しんでくれているのではないだろうか、、、（と勝手に思っている）。

で、今回彼が希望したものは

所謂、布団圧縮袋ってやつ。

この日私はガスマスクを持って行ってたのだけれど、この中に入れて、ホースを出しただけの状態にしたらとても面白いのでは？と思い付き、彼にもやってみたいのーと提案。

何度か試行錯誤やってみたけれど、結果的にはぴっちりに吸い上げることはできなかった。

おそらく、この布団圧縮袋の留めるところとホースが出てくるところをしっかりと閉じることができないので、空気が入っちゃうのよね、、、

材質が違えばできるんだろうね。

例えば、この布団圧縮袋のような形をしたラバー素材のものとか。

そして案外空気を吸いだすのもコツがいるんだよね、、、

結局ガスマスクを外して、通常な感じでやり直し。

だけど、これも腕をどうするかとか、色々細かいところを詰めていかないと案外ぴっちりにはならないのよ。

これがこの時の最終形態！

結構頑張ったと思う！

今思えば、彼は身体が小さいし、もう少し小ぶりの袋を使えば良かったのかも。

容量のバランスというのもピッタリにする時に考えなければならないポイントの一つかもね。

これは研究してみたいなーと思うけれど、苦しいのが割と好きってタイプじゃないとできないプレイの一つよね、これ。

呼吸管理好きにはおススメしておきます。

最後はコレ！！

オーソドックスなマミー。

彼自身もやはり今のところこれが一番好きなよう。

ちょぴり痛い刺激も。

だけど、この日は色々とやりすぎちゃったから、次はもう少しじっくりするのもいいかもしれない。

みかんちゃん、もうお会いできないかと思っていたけれど、まだ関西にいたとわかり、ちょっと驚きました。

なかなか帰れないみたいだけど、私はまたこうしてお会いできたからある意味良かった(笑)

でも、大変よね。

お仕事頑張って！

本当に帰る時は知らせて欲しいものです。

楽しいひと時をありがとう。