縄責め
背縄が繋がっているといえど、ふらつけばバランスを崩し、立っていることはできない。
そんな状況は楽しいものだ。
相手の不安や興奮が伝わってくる瞬間がいいのよね。
そろそろ、ルリ子の乳首を本格的に伸ばしていこうと思い、根元をギリギリと縛り上げる。
彼の目標は縄での乳首縛り。
焦ることなく、少しづつ仕上げていくつもり。
縛り上げ、パンパンになった乳首の先端を爪でギリギリと責め立てる。
乳首って本当に身体の中では小さなパーツなのに、こんなに刺激的なんだから面白いものよね。
顔にだって縄を感じさせてやろう。
これでお前という人格はさらに消し去られ、お前はただの弄ばれるだけの存在だ。
何をされるのかわからない中、突然の痛みもまた興奮してしまうでしょう?
痛いのに、興奮してしまう。
なんておかしなことなんだろう。
しかし、そんな風に感じてしまうようにしたのは私。
痛いものは痛い。
だけど、それもなくては終わらない。
時間があったので、実験的にこんな感じに。
ちゃんとガッツリ縄をかけたらいい感じになりそうでしょう?
机と一緒に縄とかって案外時間がかかるのだけど(ちゃんとやったらね)、写真で見ると楽しくもある。
これは実験的だからたいしたことはないけれど、またそんなこともしてみたいもの。
縄をといて、余韻に浸っているルリ子の写真を撮ってやろうとすると、しっかりとポーズ(笑)
ルリ子はお茶目なタイプなのだ。
この時の最後のおやつタイムはカステラでした。
いつもありがとう!
最近は割と私チョイスのコスチュームになっているけれど、それはそれで楽しいでしょ?(笑)
次また何を着るか考えておくわね!
乳首もしっかり常日頃から伸ばしておくように。
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