私の奴隷調教
女王をしだした頃の私は所謂『奴隷調教』というものがあまりピンとこず、簡単なイメージは『厳しい』だった。
まぁ、『女王様と奴隷』という世界では厳しくしなければ奴隷は育たないと思っていたのだろう。
そんな時に出会ったマゾ達に、今の私は若干の申し訳なさを感じている。
そこから数年経ち、そんな風な思い込みも薄れ、さらに数年経った今、私はとてもふんわりしている。
奴隷を育てるために必要なのは、『この女王様についていきたい』と思うマゾ側の気持ちだ。
それさえきちんと持たせることができれば、それなりの奴隷になるだろうし、関係は続くと思う(簡単に言うとw)。
そして、私はふと思ったのだ。
私は自身の専属奴隷達にこの先どうしていくべきか?
『お前は私のものなのだから、必要以上に気を遣う必要はない。優しくなんてしないわよ!』
そんなことを言いながらアナル責めをしていた以前、、、
気づけば、専属Kはきっと『アナル責めは痛い』そういうイメージを持っていたことだろう。
ちょっと後悔している、、、(笑)
だって、私はアナル責めについては色々と持論を持っていて、痛いなんてどうしてそんなことになるの?それって責め手側のスキルのなさじゃない!とか言ってるのにも関わらず、己の専属は『いや、痛いです』なんて思っていたら、それってとてもおかしな話で、、、
ということで、私は持てるスキルをフル動員して、Kをアナルで感じるマゾにしようと思ったの(笑)
ということで、優しーく優しくアナルを責めていっている最中(笑)
きっと、時間はかかると思う。
Kの様子を見ていると、そんなタイプだと思われる。
だけど、そんなことはいいのだ。
いつか、アナルでイケちゃう日を夢見るのも面白いと思うから。
Kよ、そんなこんなで、お前にもちょっと伝えたけれど、しばらくはアナルよ、アナル!(笑)
と言いつつ、他のことも気分次第でするとは思うけれど、そんな感じでよろしくね。
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